名古屋、山岸祐也が同点弾も2点目は遠く…横浜FMは4試合連続ドローに

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 2026/27明治安田J1リーグ第12節が25日に行われ、名古屋グランパスと横浜F・マリノスが対戦した。

 試合の均衡が破れたのは14分、横浜FMが先制する。宮市亮が右サイドを切り裂いてカットイン。中央のジョルディ・クルークスに預ける。クルークスが左足でシュートを放つと、ボールは相手MF稲垣祥に当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。クルークスは今季初ゴールとなった。

 前半攻めあぐねてビハインドで折り返した名古屋は、後半も横浜FMの守備に苦しむ時間が続いたが、74分に試合を振り出しに戻す。右サイドから高嶺朋樹がゴール前にクロスを送ると、山岸祐也が泥臭く合わせたシュートがゴールネットを揺らした。

 終盤は両チームにチャンスが到来。しかし、名古屋は野上結貴の決定機が相手GK飯倉大樹の好セーブに阻まれ、横浜FMはテヴィスの強烈なミドルシュートがポストをかすめた。

 試合箱のまま終了し、名古屋は2試合連続、横浜FMは4試合連続のドローとなった。次節、名古屋は31日に敵地でヴィッセル神戸と、横浜FMは11月1日にホームで川崎フロンターレと対戦する。

【スコア】
名古屋グランパス 1-1 横浜F・マリノス

【得点者】
0-1 14分 ジョルディ・クルークス(横浜FM)
1-1 74分 山岸祐也(名古屋)

【ゴール動画】名古屋vs横浜FM