トッテナム・ホットスパー(スパーズ)を率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、イングランド代表MFジェームズ・マディソンの負傷状況に言及した。24日、イギリスメディア『フットボール・ロンドン』が伝えた。
スパーズはプレミアリーグ第8節でチェルシーと対戦し、鬼門『スタンフォード・ブリッジ』で40年ぶりに完封勝利を収めた。しかし、同試合に先発出場したマディソンは、後半開始早々に負傷して途中交代となっていた。
スパーズ加入後は度重なる負傷に悩まされたマディソンの状態が懸念されるなか、デ・ゼルビ監督は試合後、「それほど重大な問題ではないと思っている。明日、メディカルチェックを行う必要があるが、その後のことは分からない。大きな問題でないことを願っている。彼は我々にとって特別な選手であり、彼が必要なんだ」と10番の軽傷を祈った。
前節コヴェントリー戦でおよそ1年半ぶりのゴールを記録したマディソンだが、デ・ゼルビ監督によると、同試合後の3日間は練習を休んだという。また同監督は、チェルシー戦の起用も確信が持てなかったことを認めた。
それでもマディソンを先発出場させた指揮官は、「ピッチ上に立っていたときの彼はとても素晴らしかった。ジェームズは他と違うんだ。フットボールを感じ、フットボールを理解している。彼のような才能の持ち主がいるのは、私にとってありがたいことだ」と司令塔への絶大な信頼を語っている。
リーグ戦2連勝となったスパーズは次節、31日にMF鎌田大地とDF冨安健洋が所属するクリスタル・パレスとホームで対戦する。
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