絶好調ラツィオが8戦7勝 開幕8戦無敗はスクデット獲得の1999-2000以来

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 セリエA第8節が24日に行われ、ラツィオがパルマを2-1で下した。

 50分にケネト・テイラーが試合の均衡を破り、58分にオウンゴールでリードを広げる。試合終了間際に相手のクロスが直接ゴールに入るアンラッキーな形でクリーンシートは逃したが、ラツィオは4連勝で暫定首位に浮上した。

 データサイト『Opta』によると、7勝1分のラツィオが開幕8戦無敗となったのは、史上6度目のこと。前回はスクデットを獲得した1999-2000シーズンまで遡る(当時は5勝3分)。

 イタリアメディア『スカイ』によると、ラツィオを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は試合後、「前半は緩く、少し相手のやりたいことを許してしまったが、後半は盛り返した。直近2試合で我々は良くなっているし、試合から消えることがない。このまま続けなければならない。このチームは、プレーの仕方、仕事の仕方、試合の読み方という点でメンタリティを持っている」と内容に手応えを示した。

 コッパ・イタリアで早期敗退し、欧州カップ戦もないシーズンで、リーグ戦に集中できる状況だ。

「週1試合なので、しっかり練習でき、適切な負荷をかけ、選手を休ませることができる。2日は強度高く練習し、1日は休ませ、戻ってきたときにはフレッシュで頭も冴えている。これは間違いなく我々にとって有利に働いている」

 また、インテルと熾烈な首位争いを繰り広げている好スタートについては、「1試合1試合を考えるべきで、首位は気にしていない」と反応。それでも「このクラブの歴史の小さな1ページを書いているところだ。試合ごとに、スタジアムに来てくれる人が増えている。チームに挨拶に来てくれたクルヴァ(サポーター席)に感謝したい。謙虚さを保って前に進み続けなければならないし、最後にどこにいるかは、その時に見ればいい」と語り、サポーターとともに1つでも上の順位を目指す意気込みを示した。

 次戦は27日に行われ、ラツィオは敵地でサッスオーロと対戦する。

【ハイライト動画】ラツィオvsパルマ