「500系のぞみ」が限定復活! 引退控えた元「日本最速の新幹線」が山陽新幹線を駆け抜ける

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山陽新幹線の500系が、2027年の引退を前に臨時「のぞみ」として走ります。

1月・2月に運転

 JR西日本は2026年10月22日、山陽新幹線で500系の「のぞみ」を臨時列車として運転すると発表しました。

 現在、500系は山陽新幹線では「こだま」として運用されていますが、2027年の引退を前に、臨時「のぞみ」として2027年1月・2月に走ります。

 運行区間は姫路~博多間です。「のぞみ627号」「のぞみ626号」として計6往復走ります。列車は全車指定席、途中停車駅は岡山・広島・小倉です。

 500系は、1997年3月22日に営業運転を開始し、当時国内最速の300km/h運転を実現した車両です。車体のデザインはドイツの工業デザイナーであるアレクサンダー・ノイマイスター氏によるもので、戦闘機のような流麗なスタイルが特徴となっています。

 JR西日本によると、500系の定期列車としての運転は2027年1月13日に、臨時列車を含む営業運転は7月に終了する予定です。