前節初勝利のトッテナムが2連勝! チェルシーは本拠地で歴史的な敗戦に

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 プレミアリーグ第8節が24日に行われ、チェルシーとトッテナム・ホットスパーが対戦した。

 リーグ戦2連勝中で4位のチェルシーと、前節7試合目で待望の初勝利を手にした16位トッテナム・ホットスパーによるロンドン・ダービーは、トッテナム・ホットスパーがボールを支配し、チェルシーがカウンターからチャンスを狙う展開で進んだなか、スコアレスで前半を折り返した。

 後半に入り、試合が動いたのは77分。マテウス・フェルナンデスの蹴ったコーナーキックを弾こうとしたプレミアリーグ初先発のGKマイク・ペンダースだが、右手で触ったボールは弾き出すことができず。逆に自陣ゴール内に飛んでしまい、オウンゴールという形でアウェイのトッテナム・ホットスパーが先手を取った。

 その後、80分にはコール・パーマーが2枚目のイエローカードで退場となると、87分にはマティス・テルが地を這うミドルシュートを突き刺してダメ押しゴールをマーク。このまま2-0で試合は終了し、トッテナム・ホットスパーが2連勝を飾った。

 なお、イギリスメディア『BBC』によると、トッテナム・ホットスパーは過去36回の敵地『スタンフォード・ブリッジ』でのリーグ戦において、わずか1勝しか挙げておらず(11分け24敗)、この期間で唯一の勝利は2018年4月1日に記録されたものだったことから、チェルシーにとっては歴史的な敗戦となった。

 次節、チェルシーは28日にカラバオ・カップ4回戦でMF遠藤航が所属するリヴァプールと戦った後、31日にホームでマンチェスター・ユナイテッドと、トッテナム・ホットスパーは31日にホームでMF鎌田大地とDF冨安健洋が所属するクリスタル・パレスとそれぞれ対戦する。

【スコア】
チェルシー 0-2 トッテナム・ホットスパー

【得点者】
0-1 77分 オウンゴール(マイク・ペンダース/トッテナム・ホットスパー)
0-2 87分 マティス・テル(トッテナム・ホットスパー)

【ハイライト動画】トッテナムがチェルシー下して2連勝