連勝のフルアムが降格圏脱出、ボブの個人技でコヴェントリー撃破…坂元達裕は85分までプレー

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 プレミアリーグ第8節が24日に行われ、MF坂元達裕が所属するコヴェントリーはホームでフルアムと対戦した。

 昇格組のコヴェントリーは開幕4連敗という苦しいスタートを切ったものの、その後に2連勝を達成。しかし、前節はトッテナム・ホットスパーに1–3で敗戦を喫した。一方のフルアムは、前節に待望の今シーズン初勝利を挙げている。

 ともに降格圏脱出を狙うチーム同士の一戦で、坂元は前節に続き、2試合連続で右サイドのアタッカーとして、スタメンに名を連ねた。

 アウェイのフルアムが主導権を握り試合を進めるも、決定機までたどり着けず。迎えた34分、坂元が右サイドでボールを受けると、得意のキックフェイントからフルアムDFアンソニー・ロビンソンを交わし、見せ場を作る。

 後半も一進一退の攻防が続き、スコアレスのまま時間が経過。すると迎えた80分に試合の均衡が崩れ、フルアムが先制。オスカー・ボブが右サイドでボールを受けると、足裏を使ったフェイントからジャック・ルドニを交わし、冷静にファーサイドのネットを揺らす。

 同点を目指したいコヴェントリーだったが、目立ったチャンスを作り出せず、このまま試合終了。フルアムが連勝を収め、暫定ながら12位に浮上した。

 次節、コヴェントリーは31日にサンダーランドと、フルアムはは28日にEFL(カラバオ)カップ4回戦クリスタル・パレス戦を挟み、31日にアストン・ヴィラとそれぞれ対戦する。

【スコア】
コヴェントリー 0-1 フルアム

【得点者】
0-1 80分 オスカー・ボブ(フルアム)