2026/27明治安田J1リーグ第12節が24日に行われ、ガンバ大阪と京都サンガF.C.が対戦した。
前節待望の2勝目を挙げたG大阪が、3戦未勝利の京都を迎えての一戦。序盤から押し込むG大阪は、31分にペナルティエリア手前から宇佐美貴史が鮮やかな直接フリーキックを決めて先制する。
しかし、39分に京都が新井晴樹のゴールで追いつき、試合は同点で折り返す。
G大阪は54分に退場者を出してしまう。抜け出した相手FW加藤拓己を倒してしまったGK一森純が、DOGSO(決定的な得点機会の阻止)と判定されて一発レッドカード。数的不利で残り時間を戦うことになった。
その後に京都は攻勢を強めるが、凌いだG大阪が65分に勝ち越し点を奪う。右フリーキックから宇佐美がゴール前に放り込むと、スクランブルとなって京都の守備陣はボールをクリアできず。イッサム・ジェバリがこぼれ球を押し込んだ。
しかし、G大阪は逃げきれなかった。後半アディショナルタイム2分、京都が送ったクロスのクリアに福岡将太が失敗し、ボールを拾った相手FW加藤のJ1初ゴールを許した。
試合はこのまま終了し、G大阪は今季初の連勝ならず。京都は2試合連続ドローで4戦未勝利となった。次節、G大阪は11月1日に敵地でFC町田ゼルビアと、京都は10月31日にホームで清水エスパルスと対戦する。
【スコア】
ガンバ大阪 2-2 京都サンガF.C.
【得点者】
1-0 31分 宇佐美貴史(G大阪)
1-1 39分 新井晴樹(京都)
2-1 65分 イッサム・ジェバリ(G大阪)
2-2 90+2分 加藤拓己(京都)
【ゴール動画】G大阪vs京都