昼は「空っぽ」になる小田急線の車庫で「夢の共演」が実現へ 10月末に赤い車両と青い車両が集結

日本の造船業、グループに集約?

 小田急電鉄は、2026年10月31日(土)に神奈川県座間市の相武台車庫で「赤い1000形車両」と「青いロマンスカー」として知られる60000形MSEの撮影会を開催します。

1000形には懐かしの「あゆ電」ヘッドマークも

 小田急電鉄は、2026年10月31日(土)に神奈川県座間市の相武台車庫で「赤い1000形車両」と「青いロマンスカー」として知られる60000形MSEの撮影会を開催します。「赤い1000形車両」は、主に小田原~箱根湯本間で運行されており、相武台車庫に入線するのは珍しいケースです。

 相武台車庫は元々、1927年の小田急小田原線開業と同時に開設された相武台工場をルーツとする車庫で、1962年の大野工場開設に伴い工場機能が廃止され、現在は留置線だけが残っています。基本的には夜間しか車両が留置されず、日中はガランとしています。

 今回のイベントは、荒天の為中止となった2026年6月27日(土)の撮影会を復活させるもので、当日は「午前の部」と「午後の部」に分けて実施予定となっています。

「午前の部」は1000形のみ、「午後の部」は1000形と60000形の並びが撮影可能です。いずれの部も車両前面のほか、斜め前方や側面などからも撮影でき、60分間(移動時間を含む)の撮影時間が確保される予定です。

 また1000形には、一部時間帯になつかしの「あゆ電」ヘッドマークが取り付けられます。

 午前の部「お待たせしました、復活!相武台車庫撮影会《午前の部》RED~1000形アレグラ塗装~」の参加料金は大人1人8000円。午後の部「お待たせしました、復活!相武台車庫撮影会《午後の部》RED&BLUE~1000形アレグラ塗装&MSE60000形夢の競演~」は大人1人1万円となります。

 いずれも集合場所は相武台前駅改札口前で、お持ち帰りグッズとして参加記念証(葉書形)、缶バッジ、アクリルフォトプロップスが付きます。