キャリック後任探すマンU、ブライトンの青年指揮官にも関心か?

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 マンチェスター・ユナイテッドが、ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督に関心を示しているようだ。ドイツメディア『スカイ・スポーツ』が報じている・

 暫定体制での好成績を受け、クラブOBのマイケル・キャリック監督を“正指揮官”に据えたマンチェスター・ユナイテッドだが、今シーズンは厳しい船出に。プレミアリーグで開幕7試合でわずか1勝にとどまる中、現地時間21日のチャンピオンズリーグ(CL)ではコモに1-4で惨敗し、11年ぶりの公式戦7試合未勝利に。試合後には主将のポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスから戦術批判が飛び出す事態となっている。

 キャリック監督は現地時間25日のプレミアリーグ第8節ボーンマス戦でも引き続き指揮を執る見通しだが、クラブは解任の可能性も視野に入れつつ、水面下で後任の選択肢を検討し始めている模様。

 報道によると、現在フリーのユリアン・ナーゲルスマン氏を筆頭に、アストン・ヴィラを率いるウナイ・エメリ監督や昨シーズンまでニューカッスルの監督を務めたエディ・ハウ氏、そのほかアントニオ・コンテ氏やキーラン・マッケンナ氏にも関心を寄せている模様だ。

 さらに、赤い悪魔はブライトンで優れた手腕を発揮している33歳の青年指揮官への関心も同じように抱いているとのことだ。

 ザンクトパウリをブンデスリーガ昇格に導き、2024年にブライトンに引き抜かれ、プレミアリーグ史上最年少の正指揮官となったドイツ人指揮官。今季はマンチェスター・シティ、アーセナルに次ぐリーグ3位へチームを躍進させており、今後のステップアップの可能性が取り沙汰される。

 ただ、ヒュルツェラー監督自身は今季に関してはブライトンでシーズンを全うする思いが強く、チャンピオンズリーグ出場権獲得を目指しているという。

 一方で、ブライトンと2029年まで契約を残す同監督は来夏以降の去就に関してはより流動的で、トップレベルのクラブから打診が届くなか、次のステップへ進む可能性も考えられる。

 その点を鑑みれば、即時のマンチェスター・ユナイテッド行きの可能性は低いものの、今後の可能性としては残されているかもしれない。