大不振のマンU、ナーゲルスマン氏にも関心か…キャリック監督解任の場合は後任打診へ?

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 マンチェスター・ユナイテッドがユリアン・ナーゲルスマン氏の招へいを検討しているようだ。22日、イギリス紙『テレグラフ』やドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 暫定体制での好成績を受け、クラブOBのマイケル・キャリック監督を“正指揮官”に据えたマンチェスター・ユナイテッドだが、今シーズンは厳しい船出に。プレミアリーグで開幕7試合でわずか1勝にとどまる中、現地時間21日のチャンピオンズリーグ(CL)ではコモに1-4で惨敗し、11年ぶりの公式戦7試合未勝利に。試合後には主将のポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスから戦術批判が飛び出す事態となっている。

 キャリック監督は現地時間25日のプレミアリーグ第8節ボーンマス戦でも引き続き指揮を執る見通しだが、クラブは解任の可能性も視野に入れつつ、水面下で後任の選択肢を検討し始めている模様。報道によると、現在フリーのナーゲルスマン氏はリストの上位に名を連ねているようだ。

 ナーゲルスマン氏はプレミアリーグでの指揮に意欲を示しており、マンチェスター・ユナイテッドから正式な打診があれば耳を傾けるものと見られている。また、現在マンチェスター・ユナイテッドのスカウト部門で責任者を務めるクリストファー・ヴィヴェル氏は、ライプツィヒでナーゲルスマン氏と仕事をともにしており、チェルシーのテクニカルディレクター時代には招へいを検討していたという。

 現在39歳のナーゲルスマン氏は、2016年2月にブンデスリーガ史上最年少の28歳でホッフェンハイムの監督に就任。降格危機に瀕していたクラブを残留に導き、3年目にCL初出場を果たすと、2019年夏から指揮を執ったライプツィヒでも手腕を発揮した。2021年夏にはバイエルンの監督に就任し、ブンデスリーガを制覇したものの、2023年3月末に解任。同年9月からはドイツ代表を率いたが、今夏のFIFAワールドカップ2026でラウンド32敗退に終わり、大会終了後に退任していた。

 なお、マンチェスター・ユナイテッドはアストン・ヴィラを率いるウナイ・エメリ監督や昨シーズンまでニューカッスルの監督を務めたエディ・ハウ氏、そのほかアントニオ・コンテ氏やキーラン・マッケンナ氏にも関心を寄せているようだ。

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