元仏代表MFエンドンベレがロシアクラブのトライアルに参加…昨季限りでニースを退団

日本の造船業、グループに集約?

 元フランス代表MFタンギ・エンドンベレが、ロシア・プレミアリーグ(ロシア1部)のルビン・カザンのトライアルに参加している。21日、ルビン・カザンが公式インスタグラムで明かした。

 現在29歳のエンドンベレはアミアンの下部組織出身でリヨンでのプレーを経て、2019年夏に当時のクラブ史上最高額となる移籍金6000万ユーロ(約105億円)でトッテナム・ホットスパーに加入。6年契約を締結したが、トッテナムでは公式戦91試合出場で10ゴール9アシストと思うような活躍を見せられず。

 2022年1月にリヨンにレンタル移籍で復帰すると、2022-23シーズンはナポリへ、2023-24シーズンはガラタサライへレンタル移籍を繰り返した。その後、トッテナムとの契約解除を経て、母国のニースへフリー加入。在籍期間に公式戦38試合2ゴール3アシストの数字を残したが、昨季限りで退団していた。

 今回のルビン・カザンの投稿によると、エンドンベレは21日から同クラブの練習に参加。このトライアルを経てロシアのクラブに加入することになれば、個人として5カ国目、7クラブ目の所属先となる。

【動画】ルビ・カザンのトレーニングに参加