流経大柏から大宮へ、内定2人が入団会見…メンディーサイモン友「素晴らしい環境が整っている」、古川蒼真「海外を感じられる」

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 22日、RB大宮アルディージャに来年1月からの加入が内定している流通経済大学付属柏高校のDFメンディーサイモン友と、MF古川蒼真が記者会見を行った。

 ベスト4に終わった第104回全国高校サッカー選手権大会でもプレーし、チームの中心選手としてプレーする2人。J1クラブへの練習参加に加え、海外クラブの練習にも参加したことがある両名がプロ入りクラブとして選んだのが大宮だ。

 先週からチームのトレーニングに参加し、21日にNACK5スタジアム大宮で行われた2026/27明治安田J2リーグ第12節のカターレ富山戦では、ピッチに登場してファン・サポーターの前で挨拶も実施した。

 大宮加入に際し、メンディーサイモン友は、「大宮の力になれるように、しっかり謙虚に頑張ります」とコメント。古川は「流経の選手としての誇りと覚悟を持って、体を張ったプレーや泥臭いプレーをして頑張っていきたい」と、改めて意気込みを語った。

 メンディーサイモン友は世代別の日本代表でもプレーし、2025年にはFIFA Uー17ワールドカップにも出場した実力の持ち主。大宮を選んだ理由については「幼い頃からの夢であったプロサッカー選手になるには、やっぱりこのRB大宮アルディージャが一番自分にとって素晴らしい環境が整っているなと思った」と環境面に言及。古川は「練習参加をさせていただいた時の雰囲気が良かったり、そういうのが個人的にはすごい良いなという風に思ったのが一番」と、チームの雰囲気を感じた上で加入を決めたと語った。

 それぞれ海外クラブやJ1クラブという選択肢もあった中、やはり『レッドブル・グループ』であることは大きく影響したという。メンディーサイモン友は「海外でプレーしたいという気持ちはめちゃくちゃある」と語りながらも、「Jリーグでプレーすることも大事だなと思った。レッドブルという海外と繋がっているクラブというのが近くにあるということは、それだけで幸せで嬉しい」と、将来的な海外挑戦を見据える上で良い環境であるとした。古川は「他のクラブの練習にも参加しましたが、日本で海外を感じられるクラブというのは大宮アルディージャだった」とコメント。「もちろん高卒で海外に行くことも考えましたが、日本のサッカー選手としての習慣を一度日本で体験したいと言いますか、すごく自分の中では感じていました」と、キャリアを日本から始める上で、海外を感じられる大宮を選んだとした。