エンバペ、低調なパフォーマンス&ディオマンデの台頭で焦燥感募らせるヴィニシウスに「彼は最高の選手」

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 レアル・マドリードに所属するFWキリアン・エンバペが、チームメイトのFWヴィニシウス・ジュニオールを励ました。

 21日にチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第3節が行われ、レアル・マドリードはライプツィヒと本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』で対戦。ヴィニシウスやアルダ・ギュレルらとともにスタメン出場したエンバペは、1ゴール1アシストの活躍で、4-1の勝利に大きく貢献した。

 試合後、スペインメディア『Movistar Plus』のインタビューに登場したエンバペ。公式戦3戦連発で得点数を『12』に伸ばした“怪物”は、「調子はいい感じだけど、もっとできるはずだ。僕は、どんな時もさらなる高みを求められる選手だから。僕らのような選手は、現状に満足することは決してない」と飢餓感を口にした。

 またエンバペは、低調なパフォーマンスに終始する“7番”に言及。ヴィニシウスは、ここまで1得点と鳴りを潜めると同時にヤン・ディオマンデの台頭が著しく、この試合でも自身と交代で入った19歳が1ゴール1アシストと結果を残しており、焦燥感を募らせていた。そんな様子を受けたエンバペは、「ヴィニシウスなら大丈夫だよ。彼が落ち込むのは理解できる。チームやファンのために貢献したい、という思いが強いからね」と慮りつつ、「冷静になって、自分を認めてあげてほしい。彼は、素晴らしい才能を秘めた最高の選手なんだから」と励ましの言葉をかけている。

 レアル・マドリードの次戦は、25日のバルセロナとのエル・クラシコとなる。

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