なにわ男子・大西流星、“乗り鉄”全開で「きかんしゃパーシー号」満喫「少年心をくすぐられました」大井川鐵道の全線復旧にもエール

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大井川鐵道は10月21日、「きかんしゃトーマス」の公式イベント「DAY OUT WITH THOMAS 2026」クリスマス車両お披露目イベントを開催。なにわ男子の大西流星が特別ゲストとして出席した。

◆なにわ男子大西流星、「きかんしゃパーシー号」に登場

イベントでは、大井川鐵道代表取締役社長の鳥塚亮による挨拶に続き、大西が「きかんしゃパーシー号」に乗って登場。クリスマス走行は今回が初めてとなる「きかんしゃパーシー号」を応援するために、大西が「復旧応援」特別ヘッドマークを取り付けた。

その後行われたトークセッションでは、普段から鉄道好き・“乗り鉄”として知られる大西が、「きかんしゃトーマス号」や「きかんしゃパーシー号」に乗車した感想を披露。「リアルな蒸気機関車として、この現代の街並みを見ながら走れるっていうのがすごく幻想的で本当に幸せな時間でした。かわいいし、リアルな蒸気機関車っていうのが鉄道オタクとしても興奮して、少年心をくすぐられました」と興奮気味に語った。

今回が大井川鐵道への初訪問だった大西。「行きたい列車の路線リストには入っていて、本当に景色がすごく綺麗ですし、トーマス号のことも知っていたので、いつか乗りたいなと思っていました」と念願が叶った喜びを明かした。

◆大西流星、大井川鐵道の全線復旧へエール

トークでは、大井川鐵道が目標として掲げる「2029年の全線復旧」にも言及。大西は、2029年までの自身の目標や挑戦したいことについて、「新幹線が大好きですし、メイク・コスメも大好きなので、その大好きなものを生かしてお仕事を充実させていきたいなと。本当に好きなものを皆さんに伝えて、より好きの輪が広がっていくのが好きなので、そんな活動もたくさんしていける3年間にして、土台をしっかり作れたらなと思います」と語った。また、台風被害から全面復旧を目指す大井川鐵道と地域の人々に向けて、「復旧応援隊長」としてエールを送った。

大西は「3年後は全線復旧を目指してということですけど、やっぱり『全線復旧してそこから乗りに行こう』ではなく、復旧までの道のりを一緒に支えるためにも、皆さんがぜひともこの復旧までの期間を大井川鐵道に乗って盛り上げていただくことが一番なのかなと思います」と呼びかけ。続けて「そして、大井川鐵道の皆さんは、この全線復旧に向けて本当に全力で頑張っていらっしゃると思うので、皆さんの夢を乗せた列車を一日でも早く、そして安全に、幸せを運ぶ列車を、早く復旧することを願って、頑張っていただきたいなと、僕もエールを送りたいと思います」と力を込めた。

◆“乗り鉄”大西流星、SL乗車&石炭くべを体験

大西は「きかんしゃトーマス号」「きかんしゃパーシー号」と初対面した後、新金谷駅~家山駅間でSL乗車を体験。車内では、昭和レトロな客車ならではの「切符切り」や、座席横に設置された昔ながらの「栓抜き」を使ったドリンク開栓などを体験した。さらに、「きかんしゃパーシー号」に元気に走ってもらうため、石炭をくべる仕事にも挑戦。大井川鐵道の作業員からレクチャーを受けながら、「きかんしゃパーシー号」の機関室でスコップを使って石炭をくべ、出発に向けた本格的な体験を楽しんだ。

フォトセッションでは、蒸気機関車ならではの汽笛を鳴らしながら、大井川鐵道の全線復旧を応援するかのように力強い音が響く中、大西も「全線復旧に向けて出発進行!」と声を上げた。