チェルシー所属ブラジル代表のJ・ペドロ、ゴールパフォーマンスの商標登録を発表

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 チェルシーに所属するブラジル代表FWジョアン・ペドロが、自身のゴールパフォーマンスを商標登録したことを明らかにした。20日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。

 現在25歳のJ・ペドロは、フルミネンセやワトフォード、ブライトンでのプレーを経て、2025年7月からチェルシーに在籍。背番号「20」から「9」に変更した2026-27シーズンはここまでプレミアリーグで6試合に出場し、5ゴール3アシストを記録する活躍を見せている。

 そんなJ・ペドロはゴールを決めた際に片方の手のひらで顔を覆い、もう片方の手で親指を下に向け、サムズダウンのポーズをとるパフォーマンスを披露することでお馴染みとなっているが、このゴールパフォーマンスに加え、背番号9を背負っていることから「JP9」という名称も自身のブランドとして商標登録したようだ。

 J・ペドロはビジネス特化型SNS「LinkedIn(リンクトイン)」を通じて、以下のように自身の象徴的なゴールパフォーマンスを商標登録したことを明らかにした。

「チェルシーで背番号9を着用することは、僕にとって非常に大きな意味を持つ。しかし、僕は以前から『JP9』という名称に、サッカーの枠を超えた何かを象徴させたいと考えていた」

「(ヘッドホンブランドの)Beatsと、僕のブラジル人としてのルーツや『JP9』に対するビジョンについて話し合った結果、ピッチの内外における僕自身を反映したロゴをデザインしてもらった」

「そのロゴは現在、僕の特注のBeatsヘッドホンにあしらわれていて、『JP9』というアイデンティティをサッカー以外の世界でも息づかせている。その後、チームと相談し、ゴールパフォーマンスを含めたこのアイデンティティをどのように守っていくかを検討した結果、『JP9』と僕のゴールパフォーマンスの両方を商標登録することにした」

「僕にとって重要なのは、競技の枠を超えた意味を持つものを築き上げ、キャリアを通じて発展させ続けられるアイデンティティを創造することだ。サッカーは僕という人間を構成する大きな要素だけど、それと同じくらい、僕のルーツや関心事、そして僕を他者とは違う存在にしているものも大切なんだ」

「今後、『JP9』がさまざまな製品やプロジェクトを通じてどのような形になっていくのか、とても楽しみにしている。ピッチ外での活動においても、僕自身の個性や関心事をより色濃く反映させていきたいと考えている。これは、自分自身の何かを築き上げるための新たな一歩だ。キャリアを通じて、そしてサッカーを離れた後も、自分と共に成長し続けるようなアイデンティティを確立したいという野望を抱いている」