【「6SixTONES」合同取材全文】SixTONES、“条件付き”泊まりロケ熱望 二宮和也との撮影後1時間トーク・グループ論も回顧

空き家の85%、1年後も空き家

SixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾/「高」は正式には「はしごだか」、森本慎太郎、田中樹)が、21日に放送されるTBS系バラエティ番組「6SixTONES」(よる8時54分~)第5回の収録終わりに合同取材に応じ、ロケの裏話やこれまでの撮影の思い出を語り合い、最終回となる第6回への期待も明かした。

◆SixTONES冠番組「6SixTONES」

デビュー6周年を迎えたSixTONESのメンバーが、我こそはと名乗りをあげた豪華芸能人や番組が考えた“お祝いプラン”で、“はちゃめちゃ”にお祝いされるSixTONESのTBS初冠番組「6SixTONES」。これまで大泉洋、亀梨和也、二宮和也、ムロツヨシら豪華ゲストとともに、熱海ロケや沖縄ツアー、さらには6人だけの初韓国旅などさまざまな“お祝いプラン”を実施し、グループの6周年を盛大にお祝いしてきた。

第5回となる今回は、今年60歳を迎えた長嶋一茂率いる津田篤宏(ダイアン)、小木博明(おぎやはぎ)のおじさん3人組“60SixTONES(シックスティーストーンズ)”が、SixTONESに“大人の嗜み”を伝授する「大人の極上鎌倉旅」を敢行。絶品朝ごはんをかけた味覚対決や、“大人のダンディ力”を磨く3番勝負、真のジェントルマン対決などを繰り広げる。ゲストには安斉星来、山崎育三郎、森七菜、蒔田彩珠が登場する。

◆SixTONES、長嶋一茂ら“60SixTONES”との大人旅を振り返り

― 第5回の収録お疲れさまでした!今回は4ヶ所でロケを行ったそうですが、一番印象的だった企画はありますか?

京本:今回はハッピーなことが多くて。

高地:でも一番プレッシャーが多かったんじゃない(笑)?全部の企画に対して、常に緊張感を持って挑むことが多かった気がします。

松村:朝食は嬉しかったね。

京本:幸先良かったよね。

― 特に面白かったシーンや思い出深いところは?

京本:津田さんで頭がいっぱいだな。

ジェシー:そうだね。津田さんでお腹いっぱいです(笑)。

高地:あと、一茂さんのうんちくね。食べ物が出てくるたびに、全部に何かしら語ってたんじゃないかなというくらい(笑)。

森本:“60SixTONES”という括りだったけど、チームワークがすごく良かった気がします。

田中:バランスが良かったよね。あと、小木さんと津田さんがずっと一茂さんのことをいじってた(笑)。

ジェシー:そうそう。面白かった。

森本:(3人の)ロケ番組を見たいくらい。

京本:ゲストの方も過去一多かったよね?

高地:多かった!

京本:人数で言うと、めちゃくちゃ多い。

高地:津田さんが3人くらいいたイメージだった(笑)。

― 今回は、“大人”を磨いていくロケでしたが、普段以上の大人らしさは見られましたか?

田中:いいえ(笑)。

一同:(笑)。

田中:この番組はそういう建て付けなんですよ。でも忙しいタイミングで、こういうちょっとした旅に行けたこと自体が良い思い出になりましたし、楽しかったです。決して、番組側から「良い大人にさせよう」という意図は感じられなかったですが(笑)。

京本:「ジェントルマンな振る舞いをして」と言われたからそうしていたら、「もっとバラエティをして」と言われて、めちゃくちゃだなと思いました(笑)。

― ジェントルマンの振る舞いについて、今回のロケで新たに知ったことなどがあればぜひ披露していただきたいです。

田中:今日やったのは、ドミノとかテーブルクロス引きなので、今披露できるものがないんですよ(笑)。所作とか何かあると思っていたんですよね?

― はい。

田中:そんなことやってないんです(笑)。俺らは別に大人になっていないし、この番組を作っている大人たちがそもそも“大人”じゃないので(笑)。

番組スタッフ:(笑)。でも今日は朝早く起きましたね。

高地:一番早かった。

田中:ふざけやがって(笑)!俺、3時半に起きたよ(笑)。3時半だよ!?

ジェシー:寝る時間だよ!

松村:あんまり4時に人の家のドアを叩いちゃダメだよ(笑)。

― (笑)。これまでのロケの中でも、最も早い時間でしたか?

田中:もちろん。

高地:早かったね〜。

ジェシー:でも一番笑ってお腹いっぱいになりました(笑)。

高地:一番食べさせてもらいました(笑)。

田中:大人な感じだよね。撮影が夕方に終わるという(笑)。大人の働き方だよ。

森本:そうだね。

高地:一茂さんは朝から元気でした(笑)。

◆メンバーが明かす森本慎太郎の楽屋エピソード

― 今回のロケで「大人から程遠い」と感じたメンバーはいらっしゃいましたか?

全員:メンバー?

田中:俺らの中にはいないから、津田さん(笑)?

高地:津田さんに隠れているけど、小木さんも結構すごかったよね(笑)。

田中:あの2人を見た後に、お前ら(メンバー)を見たら大人に見える(笑)。

一同:(笑)。

高地:大人だったよね。小木さんは、大人とは思えない言い訳をいっぱい言ってた(笑)。

田中:津田さんはずっと大きい声を出して怒ってるし(笑)。

― プライベートで、子供らしさ、もしくは大人っぽさを感じるメンバーはいらっしゃいますか?

松村:(森本を見て)ヒーローのマスクを被ってる(笑)。

田中:いわゆる俺らが幼少期に持っていたようなライダーの変身ベルトの高級版、大人版みたいなものを慎太郎が楽屋に持ってきて。スイッチを押すと自動で変身するような。この前、楽屋入りから着けてたよね(笑)。

松村:石油王の息子が入ってきたのかと思った(笑)。

京本:ある意味大人。

松村:お金を持った子供だったよね(笑)。

高地:収録の前室まで着けてたよ(笑)。

― では、子供っぽさと大人っぽさを兼ね備えているのは…。

森本:まあ、僕ですね(笑)。

◆SixTONES、印象に残った回は?二宮和也と撮影後に1時間トークも

― これまで5回の収録を振り返って、特に印象に残っている回はありますか?

ジェシー:全部印象的だよね。

京本:一番ということはないけど、やっぱり初回のインパクトはありましたよね。

高地:初回はすごかったね。初めてヘリコプターに乗らせてもらったり、熱海のホテルを貸し切ったり…。

ジェシー:めっちゃお金かかってたよね。

京本:(最初は)どんな番組なのかまだ分からなかったしね。

ジェシー:雑誌のインタビューで答えたことを番組で実現するっていう。面白い発想だよね。

高地:そこで大泉さんも大暴れしてくれて(笑)。ゴルフが想像以上に時間がかかって…。

京本:あったね!

高地:やっぱり初回は印象が強かったんじゃないかなと思います。

京本:手料理もいただいたよね。なかなかないよ。

ジェシー:韓国2時間(※滞在2時間)だもんね。

高地:それも初回か!

京本:あれは6人だけで行ったのか。

田中:普通(放送回を)分けるんだよ(笑)?

高地:多分予算の使い方を間違っちゃったんだよね(笑)。

― (笑)。そのほかの回で印象に残っていることはありますか?

松村:第3回目に来てくれた二宮さんの登場の仕方はトリッキーで印象深かったですね。

一同:あー!

高地:屋上でね。

田中:カメラが回っていない時も、というか撮影が終わった後も、二宮くんがそのまま残ってくれて。そういうのも楽しかったよね。

ジェシー:そう。1時間ぐらい話してくれた。

高地:でも第3~5回目は見事に雨だね。

京本:そっか、3回目も雨だ!

高地:バーベキューで。

京本:順調ですね!

高地:沖縄も雨でしょ?

ジェシー:沖縄はもうすごい雨。

森本:あとは…。今、何が出ていましたっけ?

京本:2回目が出てないか。

森本:そうだ!第2回の放送でまだ出ていないプレゼント企画の残り半分が、第5回で放送されます。僕たちにゆかりのある方々がゲストとして出てくださったので、やっぱり嬉しかったです。第2回は、この番組らしいお祝いの方法だったなと感じました。

◆SixTONES、メンバーの“さすが”なところ

― これまでの放送を振り返って、メンバーに「さすがだな」と感心したところを教えてください。

森本:振り返って「さすがだな」…(考え中)。

田中:本当にその質問でいいんですか?

― ぜひお願いします(笑)。

松村:ジェシーは毎回どこかしらに知り合いがいて。ゲストに来てくださる方々とメンバーを繋げてくれるので、ありがたいです。

ジェシー:友達が多くて良かったです(笑)。今日も「おじさんチーム」の方々のLINEをみんな知ってたので。

松村:モンパチ(MONGOL800)さんの時もだよね?

ジェシー:モンパチさんはテレビ電話したことがあった。共通の知り合いで。

松村:すごいね。

― ほかにはいかがでしょうか?

京本:やっぱりバーベキューの時の高地じゃないですか?色々やってくれていましたから。

ジェシー:あー!二宮くんの回ね。

高地:スーパーで十数万円も使っちゃって。あんなお会計になるとは思わなかったですけどね(笑)。

森本:敬語を使っちゃダメな企画ね。

高地:そうだね。あの時もビリビリだったな。

ジェシー:二宮くんがボタン押して(笑)。

高地:やっぱり1回1回がすごく濃いから思い出深いですよ。

◆SixTONES、絆が深まった瞬間

― 番組を通して、メンバー間の絆がより深まったと感じたエピソードはありますか?

京本:大縄もやったよね。

ジェシー:大縄やったね。

京本:成功できなかったんだっけ?

ジェシー:うん、惜しかったね。

森本:ニノさんの時か!

田中:そもそもこの番組は「仲良くなろう」という趣旨ではないのですが、やっぱり番組へのクレームをみんなで言い合っている時は絆が深まりますね(笑)。

高地:たしかに(笑)。どこに連れて行かれるか分からないから。

田中:「今日はどこなんだ!」って(笑)。韓国はガチで2時間だったからね。連れ回されている時の心情を吐露し合っていると、自然と絆が深まっていきます。

京本:今日も誰と会って何をするか分からないのに、朝3時半に起きないといけなくて(笑)。

森本:現場に着いて外に出たら「鎌倉!?」みたいな。

田中:しかも雨だしね。そりゃ仲良くなるよ(笑)。

高地:知らないことを一緒にやると、やっぱり仲良くなりますよね。

◆高地優吾、新たな“名言”誕生にメンバー感激

― では、「これは笑ったな」という思い出はありますか?

森本:俺は高地の敬語の…。

高地:なんだっけ?

森本:敬語禁止の企画でタメ口で話さないといけないのに、高地が敬語になっちゃって、ごまかしたんだよね。

高地:そんなことあったっけ?

森本:なんか言ったの。それで、きょも(京本)が「やばいだろ」って…。

京本:あー!あったね。

森本:俺、何回も観ましたもん(笑)。

松村:あれか。俺が「頼むから1回でもいいから…」。

森本:そう!「謝ってくれ」!

松村:って言ったら(高地が)「後で謝る」って(笑)。

森本:あれは名シーンだよ。

京本:「後で謝る」は名言だよ。縄跳びの時もね。

松村:そっか、大縄も名シーンあったよね?60回目ぐらいで高地が引っかかって、仰向けになった後に「すげえな~!」って。

一同:(笑)。

森本:高地は何かと名言を生み出していますね。

― ご本人はピンと来ていないようですが(笑)。

高地:いや、あんまり…。名言って残そうと思って残してないから。

松村:かっこいい!!

一同:(笑)。

ジェシー:今!今!

高地:自然と出ちゃうから(笑)。

◆SixTONES、最終回へ“要望”続々 豪華客船・ワールドクラスゲストなど

― 残すところあと1回となりますが、第6回に期待していることや、やってみたいことはありますか?

森本:ここが大事です!これ大事ですね!

ジェシー:最後だからね。

高地:聞き取り調査でしょ(笑)?

京本:でも、番組がどんどん優しくなってきているからね。ご飯を食べさせてくれるようになってきているので、第6回は甘々な内容になるんじゃないかと期待しています。

高地:(初回は)空からスタートしたから、次は船とかね。豪華客船を借りて…。

ジェシー:豪華客船!?

田中:大雨だぞ?

高地:中に入れば大丈夫(笑)。慎太郎は最近『タイタニック』を観たからね。

森本:そう!最近『タイタニック』観たの。皆さん、あれは名作ですよ!

ジェシー:じゃあ、第6回は『タイタニック』やりたいね!

森本:『タイタニック』やりたいね。

― 田中さんは最終回に期待していることはありますか?

田中:この番組に期待していることなんてあるわけないじゃないですか(笑)。何か言えば裏切られ、期待すれば裏切られ…。もう期待なんてしません。呼ばれたら「あ、今日も無事に家に帰れればいいな」と思っています(笑)。誰をキャスティングするのかは、かなりハードルが上がっちゃっていると思います。そこは期待ですし、気になります。

ジェシー:期待していいと思うよ。

― どんな方に来ていただきたいですか?

松村:ワールドクラスの方とか。

高地:レディー・ガガさんとか。

松村:うわ、いいね!世界的アーティストね。

ジェシー:ファッションを学ぶ(笑)?

田中:八村塁さんとか。

高地:アスリートいいね!

京本:あるかも。

高地:やっぱり大谷(翔平)さんじゃないですか?

田中:あと井上尚弥さん。

高地:いいね!

田中:その3人。

ジェシー:確定?

田中:その3人が出たら、俺らいらないでしょ。

◆SixTONES、“条件付き”泊まりロケ熱望「1人5万円」「inハワイ」

森本:普通に1泊とか2泊したくない?

ジェシー:泊まりね!ゆっくり時間を使いたいね。

高地:たしかに泊まりいいね!もう朝4時起きとか嫌だよ(笑)。

森本:ホテルとか旅館で泊まりたい!1泊5万円とかする…。

ジェシー:条件がどんどん増えてる(笑)。

森本:言っとかないと!

松村:あ、6人で5万円じゃないよね?1人5万円レベルの…。

ジェシー:(6人で)30万円だね。

田中:1人5万円、20時以降は撮影しない。で、次の日も10時集合。

ジェシー:inハワイね。

番組スタッフ:承知しました。

一同:(笑)。

ジェシー:(記者に向けて)「承知しました」って、皆さん書いてますか?

松村:6人で思い出になるお揃いのものも買いたい。

高地:おー!いいね!

田中:高級時計?

ジェシー:いいね~(笑)。

◆松村北斗、二宮和也との“グループ論”に反響実感「たまにはこうやって腹を割って話すのもいい」

― ご家族や友人、先輩・後輩からの反響があれば教えてください。

ジェシー:業界の方からの反響が多いです。「お金かかってるね」と言っていただいたり、第1回の時は「昭和のバラエティをしているみたい」と言われました。

京本:あとは、レギュラー番組だと思われていることが結構多いです。「あれ、特番なんですよ。1、2ヶ月に1回なんです」と話すと、「え、結構見ている気がする」と言われたのが嬉しかったです。それだけ印象に残っているんだなと思いました。

松村:二宮さんとの回で、グループ論みたいな深い話をした時には、今まであまり受けてきたことのない反響がありました。僕らもずっとふざけてばっかりだったから。むずがゆい反応がいっぱい返ってきて、たまにはこうやって腹を割って話すのもいいなと思った回でした。

番組スタッフ:そういうのも作れちゃう番組なんですよ。

高地:なに、急に出てきて(笑)。

松村:あの時は、我々が真面目に質問しただけでしょ(笑)?

◆SixTONES、第5回は“魅力濃縮系”「文句を言えないぐらい内容が豪華」

― 今回の第5回ではどのような反響が来そうですか?

高地:なんだろう…。でも一番バラエティロケっぽかったよね。

松村:SixTONESって津田さんのこと大好きなんだなって思われるんじゃない(笑)?

ジェシー:何かあったら津田さんに頼っていたから(笑)。

松村:俺ら構ってくれる人が好きだからね。

高地:そう!全力でかまってくれる人がね。

― 最後に、第5回の見どころを1人ずつお願いします。

森本:今回は「大人旅」ということで、一茂さんが朝ご飯からホテルに連れて行ってくださって、大人としても一つ階段を上れたのかなと思いますし、バラエティの先輩としての立ち居振る舞いも見ることができました。仲良く楽しくロケしているSixTONESがたくさん見られると思います。

松村:場所もいくつか巡りましたし、ゲストさんも入れ替わり立ち替わりたくさんいらっしゃってくれて、飽きる間もなく放送が終了するだろうなと。魅力濃縮系の回になるかなと思います。

京本:5回目なので、これまでとどう違いが出るかなと思っていたのですが、今回はまた全然違う色になったというか。食に関しても、バラエティの企画も、過去4回と被ることなく、面白い展開がたくさん生まれました。久しぶりの、約2ヶ月ぶりの放送をまた新鮮に楽しんでもらえるかなと思います。

ジェシー:それぞれの個性がちゃんと立っていて、奇跡も起きたりして。いろいろなパターンの表情が出ていると思うので、それを見て楽しんでいただけたら嬉しいです。

高地:さっき北斗も言っていましたが、ゲストがすごく豪華です。ただ、「こんな扱い方でいいのか」と思うような場面があるところも、この番組の強さであり、ゲストの方々の新しい一面を見せられるところだと思います。特にあのアーティストさんに対しては、あんな扱いをしていいのかなと思うほどでしたが、見どころもたくさんありますし、僕たちが素で楽しんでいる部分が見られるところもこの番組の1つの良さだと思うので、注目して見てもらいたいです。

田中:今まで通り、スタッフと僕たちのいざこざ、すれ違いみたいなものがたくさん詰まっている番組です。スタッフは斜め上の方向にひたすら全力で、僕たちはただひたすらそれに振り回される(笑)。ただ、なぜか文句を言えないぐらい内容が豪華という、この番組ならではの要素が今回もさらに濃く出たなと思うので、皆さんにクスッと笑っていただけるんじゃないかなと思います。ぜひ見てもらえると、良い1日の締めくくりになるんじゃないかなと思います。

― ありがとうございました!