「群馬・栃木にまたがる三セク鉄道」に新型車両! 「あかがね色」「シンプルな清潔さ」の電気式気動車導入へ

空き家の85%、1年後も空き家

わたらせ渓谷鐵道が導入する新型車両のデザインが決定しました。

2027年1月導入へ

 わたらせ渓谷鐵道は2026年10月19日、新型車両のデザインが決定したと発表しました。

 同社は第三セクター鉄道で、群馬県桐生市の桐生駅と栃木県日光市の間藤駅を結ぶ延長44kmのわたらせ渓谷線を運営しています。

 新型車両は、ディーゼルエンジンで発電し、モーターを駆動させて走る電気式気動車です。外観は、「あかがね色」をメインカラーとしたうえで、沿線のどのようなシチュエーションでも違和感なく溶け込む親和性、「わ鐵」らしさと新型車両としてのシンプルな清潔さをテーマにしています。

 車体は18m級でステンレス製。製造は川崎車両。導入は2027年1月の予定です。