マンCに続き絶好調バルサも撃破! ドゥエは自信を口に「僕たちはどんな時でもゴールを決められる」

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 パリ・サンジェルマン(PSG)は現地時間20日、チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第3節でバルセロナを4-2で破った。試合後、PSGの先制ゴールを挙げたフランス代表FWデジレ・ドゥエがUEFA(欧州サッカー連盟)を通して、試合を振り返るとともに、今のチームが持つ確かな自信について口にした。

 CLで2連覇を成し遂げた“欧州王者”が、今季ここまで行われた公式戦で11戦全勝を記録するバルセロナをホームに迎えたゲームは38分、ドゥエが右足で強烈なミドルシュートを突き刺し、PSGが先手を取る。後半に入ると、立ち上がりの55分に左サイドを破られて失点したものの、72分にはドゥエの蹴ったセットプレーからフランス代表DFリュカ・エルナンデスが逆転ゴールを奪ってみせる。

 79分にはスペイン代表FWラミン・ヤマルの技ありシュートで再び同点とされたものの、直後の81分にはポルトガル代表MFヴィティーニャのミドルシュートが決まり、PSGが再び勝ち越し。86分には、右サイドを駆け上がったモロッコ代表DFアクラフ・ハキミの折り返しを、スペイン代表MFファビアン・ルイスが仕留めて勝負あり。試合はこのままタイムアップを迎え、PSGがCL開幕3連勝を飾った。

 試合後、ドゥエは「今夜は勝たなければならない試合だったからこそ、この結果を嬉しく思っている」と正直に明かす。1ゴール1アシストを記録したこともあり、同試合のPOTM(プレイヤー・オブ・ザ・マッチ)にも選出されたものの、「チーム全体の働きを称えるべきだ」とドゥエ。「この勝利は僕一人による成果ではない。全員がそれぞれの役割を果たしたからこそだ」と言葉を続け、自らのゴールやアシストも、チームを助けるための一要素に過ぎないと主張した。

「僕にとって最も重要なのはチームを助けること。個人として成長を続けるのも、アタッカーとしてゴールやアシストを望むのも、チームの助けになるからだ。当然、数字が出せない時もあるが、僕個人の考えとしては、そうした時でもチームを助ける方法は他にもあると思っているし、そのためのプレーを続けているつもりだ」

 PSGは前節のマンチェスター・シティ戦(○4-2)に続いて、今節も、国内リーグ開幕後の公式戦で全勝を記録する相手に初めての土をつけた格好となった。「自分たちが無力だとか、何らかの形で負けるかもとか、そうしたことはまったく思ったことがない」と本音を明かしたドゥエは、「試合終了のホイッスルが鳴るまで、必ずチャンスはあると確信しているんだ」と語る。仮に難しい時間帯が続こうとも、90分間が終了した時点では絶対に勝利を手にできる。現在のチームには、そんな自信がみなぎっているという。

「今後も相手にとっての脅威であり続けたい。どのような相手と対戦しようとも、自分たちの強みを活かし、監督が準備したゲームプランを貫き通すよ。そうすれば、僕たちはどんな時でもゴールを決めることができるとわかっているからね」

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