坂元達裕がリーグ初先発のコヴェントリー、連勝ストップも指揮官は手応え「成長した姿を見せてくれた」

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 コヴェントリーを率いるフランク・ランパード監督が、敗戦を喫したトッテナム・ホットスパー戦を振り返った。19日、イギリスメディア『BBC』が同指揮官のコメントを伝えている。

 プレミアリーグ第7節が現地時間19日に行われ、コヴェントリーは敵地でトッテナム・ホットスパーと対戦。14分に先制点を許したものの、後半の立ち上がりにジャック・ルドニが同点弾。しかし、58分に勝ち越しを許すと、後半アディショナルタイムにも追加点を奪われ、1-3で敗戦を喫した。

 MF坂元達裕はリーグ戦で初スタメンを飾ると、前半には鋭いクロスでチャンスを演出。10分にはミラン・ファン・エヴァイクとのコンビで決定機を作り出した。『BBC』は試合後の採点で坂元に対して「6点」の及第点を与え、「危険なクロスを何度か供給し、前半には良いチャンスを作り出した」と評している。

 連勝がストップすることになったコヴェントリーだが、指揮官は「この試合のパフォーマンスには満足している。最後には失点も許し、1-3で敗れた結果は悔しいが、良い場面もいくつか作り出せた」と語り、試合内容には一定の手ごたえを示している。

 また、「試合の流れや雰囲気は、我々が果敢に攻めることができた点は良かった」と選手たちの姿勢を評価。「ジャック・ルドニやブランドン・トーマス・アサンテといった選手たちが、それぞれ実力を発揮してくれた。昨シーズン、チャンピオンシップを経験した8人の選手が成長した姿を見せてくれた」と語り、チームの成長について言及した。

 コヴェントリーは7試合を消化し、勝ち点「6」の現在17位。次節は24日に行われ、ホームでフルアムと対戦する。