女優の中村ゆりさんが9月1日、直腸がんのため亡くなった。共にユニット「YURIMARI」として活動していたMARIが10月20日、自身のInstagramストーリーズを更新し、中村さんの四十九日を迎えての心境を記した。
◆MARI、中村ゆりさんの四十九日にインスタ更新
MARIは、中村さんと2人で撮影した自撮りの動画を公開。投稿には、「四十九日 ゆりのぶんまで頑張って生きる ずっと見守っててね 私の中でずっと生き続ける ゆり大好きだよ」とメッセージを添えていた。
◆中村ゆりさん死去 享年44
中村さんは、1996年に「ASAYAN」(テレビ東京系)で開催された歌手オーディションに合格し、友人のMARIとともに「YURIMARI」を結成。解散後には、女優として活動を開始し、数々の映画や話題のドラマに出演していた。
14日、所属事務所は「9月1日 中村ゆりが直腸がんのため永眠いたしました」と発表。中村さんは13年前にもがんを患っていたが当時は病名を公表せず、その後寛解したものの、2025年1月に再びがんが見つかり、手術後に転移が判明。治療を続けながら仕事復帰に向けて療養していた中、2026年8月に腸閉塞を起こし、突然余命わずかと告知を受けたことを明かした。