アストン・ヴィラに所属するGK鈴木彩艶が、17日のプレミアリーグ第7節ニューカッスル戦でフル出場。現地メディアがその好守ぶりを称賛した。
日本代表の守護神は17日、プレミアリーグ第7節ニューカッスル戦でゴールマウスを守った。49分には、エリア内の混戦からのこぼれたボールを拾った、相手選手の強烈なシュートに横っ飛びで反応。指先でボールを枠外へと弾く、スーパーセーブだった。90分間を通して安定したパフォーマンスで、1-0のクリーンシートに貢献している。
イギリス紙『ガーディアン』は試合後、決定機を防いだシーンを振り返り、「この夏、ニューカッスルからも関心を寄せられていたGKは、後半開始早々に見事な横っ飛びセーブを見せ、(スヴェン・)ボトマンの強烈なシュートを弾いた。これが、この試合におけるニューカッスルの唯一の枠内シュートだった」と記した。
また地元メディア『バーミンガム・ライブ』は、評価点でチームトップタイの『8』を付け、「スズキは前半、ゴールへのシュートをほとんど処理する必要がなかったなか、エリア内を統率しクロス対応も難なくこなしていた。後半にはボットマンのシュートを阻止する見事なセーブを見せた」としている。
そんな鈴木を擁するアストン・ヴィラの次戦は、21日のチャンピオンズリーグ第3節バイキング戦となる。
【守護神】スーパーセーブを見せた鈴木彩艶