ブンデスリーガ第6節が現地時間17日に行われ、バイエルンとライプツィヒが対戦した。
バイエルンは前節終了時点でブンデスリーガ3勝2分けと無敗をキープ。ドルトムント、レヴァークーゼン、フライブルクら、上位陣のライバルも安定して勝ち点を積み上げ続けるなか、今節はここまで3勝2敗の成績を残すライプツィヒをホームに迎えた。
バイエルンに所属する伊藤洋輝がベンチスタートとなった一戦は、序盤の12分に動く。ピッチ中央付近で前を向いたジョシュア・キミッヒからの浮き球スルーパスで、背後へ抜け出したルイス・ディアスが、ゴール前への持ち出しから右足でシュートを沈める。バイエルンが幸先良く先手を取った。
勢いに乗るバイエルンは26分、ペナルティエリア左のスペースでルイス・ディアスからのパスを呼び込んだアレクサンダル・パヴロヴィッチが左足で仕留め、リードを広げる。続く34分には、ハリー・ケインとのパス交換で、ペナルティエリア手前の位置で前を向いたミカエル・オリーズが、得意の左足でミドルシュートを突き刺し、バイエルンが3点をリードして前半を終えた。
後半に入っても、バイエルンは攻撃の手を緩めない。立ち上がりの47分、ケインからのパスを受けたルイス・ディアスが、ペナルティエリア左の位置からファーサイドにシュートを決め、自身のこの日2点目をゲット。直後の53分には、ペナルティエリア左のスペースへ駆け上がり、ルイス・ディアスからのパスを呼び込んだナサニエル・ブラウンが、グラウンダーのボールを折り返すと、詰めていたケインが難なく押し込んだ。
なおも攻めるバイエルンは69分、左コーナーキックをショートで繋ぎ、オリーズからのパスを引き取ったルイス・ディアスが、横へのドリブルから右足でシュートをねじ込む。ルイス・ディアスはこれでハットトリックを達成し、バイエルンが6点をリードした。
ライプツィヒは後半アディショナルタイム、ゴール前でブラヤン・グルダからのパスを受けたアンドリヤ・マクシモヴィッチが、左足で強烈なシュートを叩き込み、1点を返す。ただし、ライプツィヒの反撃はここまで。試合はこのままタイムアップを迎え、バイエルンがホームで大勝した。なお、伊藤に出番はなかった。
この後、両チームは21日にチャンピオンズリーグ(CL)の戦いを控えている。バイエルンはホームでアーセナルと、ライプツィヒはアウェイでレアル・マドリードと、それぞれ対戦する。
【スコア】
バイエルン 6-1 ライプツィヒ
【得点者】
1-0 12分 ルイス・ディアス(バイエルン)
2-0 26分 アレクサンダル・パヴロヴィッチ(バイエルン)
3-0 34分 ミカエル・オリーズ(バイエルン)
4-0 47分 ルイス・ディアス(バイエルン)
5-0 53分 ハリー・ケイン(バイエルン)
6-0 69分 ルイス・ディアス(バイエルン)
6-1 90+1分 アンドリヤ・マクシモヴィッチ(ライプツィヒ)
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