ハル・シティは5戦未勝利と足踏み続く、守田英正は終盤に途中出場…フルアムが待望の今季初勝利

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 プレミアリーグ第7節が17日に行われ、ハル・シティは敵地でフルアムと対戦した。

 10年ぶりにプレミアリーグに戻ってきた昇格組のハル・シティは、前節終了時点で2勝3分け1敗とまずまずのスタート。ただし、開幕2連勝を飾った後、4戦未勝利と勝ちきれない試合が続いていることも事実。今節は、ここまで2分け4敗と未勝利が続くフルアムの本拠地『クレイヴン・コテージ』に乗り込んだ。

 ハル・シティに所属する守田英正がベンチスタートとなったゲームは、33分に均衡が破れる。ペナルティエリア内でのクリアボール回収から、サンデル・ベルゲからの落としを受けたアレックス・イウォビが、右足でミドルシュートを沈める。フルアムが大きな先制点を手にし、前半45分間を1点リードで終えた。

 後半に入っても、ホームチームのフルアムが主導権を握って時計の針を進めるが、決定的な追加点は奪えない。なかなか効果的にチャンスを生み出せないハル・シティは75分、プレミアリーグでは今季3試合目の出場となる守田をピッチへ送り出したが、最後まで反撃の1点は奪えなかった。

 後半アディショナルタイムにはライアン・セセニョンが危険なタックルで退場し、フルアムは10人での戦いを強いられたものの、試合は1-0でタイムアップを迎え、アルバロ・アルベロア監督体制になって以降、待ちに待ったプレミアリーグ今季初白星を記録。ハル・シティは、5戦未勝利と足踏みが続いている。

 次節、ハル・シティは25日にホームでブレントフォードと、フルアムは24日に敵地で坂元達裕が在籍するコヴェントリーと、それぞれ対戦する。

【スコア】
フルアム 1-0 ハル・シティ

【得点者】
1-0 33分 アレックス・イウォビ(フルアム)

【動画】終盤、守田をピッチへ送り出す