ブンデスリーガ第6節が17日に行われ、シャルケとマインツが対戦した。
昇格組のシャルケは、第3節でリーグ戦初勝利を挙げたものの、その後2試合は白星から遠ざかっており、現在は14位。対するマインツは、2勝1分2敗の勝ち点「9」で9位につけている。ブンデスリーガ日本人対決となった一戦は、田中聡と佐野海舟がスタメン出場。川﨑颯太はメンバー外となった。
試合は立ち上がりからマインツがチャンスを作るも、シャルケGKロリス・カリウスが3連続セーブ。すると24分にマインツが先制。佐野の即時ボール奪回から、アントニ・カシの低弾道のクロスにフィリップ・ティーツがニアサイドで合わせ、主導権を握るアウェイチームが一歩前に出る。
シャルケの田中は、佐野とナディーム・アミリのイエローカードを誘発するなど、局面の強さを発揮したが、ホームチームは1点のビハインドで前半を終える。
後半はシャルケが主導権を握る展開で時間が経過。一方のマインツも69分にカウンターからシェラルド・ベッカーに追加点のチャンスが訪れるが、これをものにすることはできず。シャルケは74分、ロングスローの流れから田中が左足シュートを打つが、マインツGKアレクサンダー・シュヴォロウが阻む。
その後も両チームともにエリア内へ侵入するが得点は生まれず、このまま試合終了。敵地でマインツが1-0で勝利を収め、2試合ぶりの白星を飾った。
次節、シャルケは24日にケルンと、マインツは同日にブレーメンとそれぞれ対戦する。
【スコア】
シャルケ 0-1 マインツ
【得点者】
0-1 24分 フィリップ・ティーツ(マインツ)
【ゴール動画】佐野海舟がゴールの起点に!ティーツの先制弾