
生まれてくる赤ちゃんの名前は、両親から贈る最初のプレゼント。幸せな気持ちで考えるはずの名づけが、家族の価値観や夫婦の関係を揺るがす大問題になってしまったら――。
夫の実家は、苗字や家系に強くこだわる家でした。子どもが女の子と分かると、「女の名前なんてどうでもいい」「次は男の子を産んで」「男の子が生まれたら名付け親にさせて」と、跡継ぎへのこだわりをむき出しにしてくるのですー…。
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「どうでもいい」って…失礼じゃない?



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女の子なら「どうでもいい」、男の子なら口出し




お義母さんの時代は大変だったのかもしれないけど…








2人目の予定ないんで!!!






あまりに時代錯誤な発言に夏美は怒りますが、隣にいる夫・冬彦は両親を強く止めようとしません。傷ついた妻にかけた言葉は、「名前、好きにつけていいよ」。
……違う。そうじゃない。
本作で目が離せないのは、強烈な義母の暴走だけではありません。時間をかけて納得できる答えを探したい夏美と、直感で決めたい冬彦。考え方の違う二人は、名づけを通して、それまで見ないふりをしてきた夫婦の問題と向き合うことになります。そして、ようやく名前が決まったと思った矢先、すべてを振り出しに戻す“まさかの事実”が判明するのです…。
この夫婦がたどり着く答えを、ぜひ本編で見届けてください!
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