冨安健洋に今節復帰の可能性も…C・パレス指揮官「期待はしているが、どうなるかはわからない」

空き家の85%、1年後も空き家

 クリスタル・パレスを率いるピエール・サージュ監督が、日本代表DF冨安健洋のコンディションについて口にした。16日、プレミアリーグの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。

 冨安は今夏、クリスタル・パレスに加入するとここまで公式戦5試合に出場している。9月・10月の日本代表メンバーにも召集されていたものの、ふくらはぎの負傷によって不参加を余儀なくされることに。代表ウィーク明けに行われた現地時間11日のプレミアリーグ第6節ノッティンガム・フォレスト戦、同15日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第2節リヨン戦も欠場が続いている。

 リヨン戦では冨安のほか、GKディーン・ヘンダーソン、FWジャン・フィリップ・マテタ、DFベン・チルウェルが欠場。サージュ監督は会見内で正守護神D・ヘンダーソンの状態について問われると、「現時点ではわからない」と語り、現地時間18日に行われる第7節ブライトン戦での復帰も不透明であることを明かした。

 同選手の復帰時期については、「会見後にトレーニングがあるので、その時に彼の復帰の可能性を評価する。他の選手についても同様だ」とコメント。冨安をはじめマテタやチルウェルらの復帰見通しに関しては、「可能性はある。1、2試合前にも同じことを言ったが、結果的にそうはならなかった。今は様子を見たい。今のところ期待はしているが、どうなるかはわからない」とし、慎重に見極める方針を示している。