レアル・ソシエダに所属するMF久保建英が15日のユニオン・サン・ジロワーズ戦でプレー。現地紙が厳しい評価を下している。
ペッレグリーノ・マタラッツォ監督のチームで序列後退の久保は、15日のヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第2節ユニオン・サン・ジロワーズ戦で68分から途中出場。先月18日のボーンマス戦以来、公式戦3試合ぶりにチュリウルディンの選手としてピッチに立ったものの、目立った活躍には至らなかった。チームも終盤に追いつかれ、1-1のドローとなっている。
試合後、スペイン紙は依然として日本代表のスターが苦しんでいると寸評。『ムンド・デポルティーボ』は、「マタラッツォ監督の新たな戦術オプションとしてトップ下の役割を担った」と本来の右サイドではなく中央でプレーしたことを振り返りつつも、「守備の負担は軽減されたが、自身のプレースタイルに全く合わない試合展開の中で、結局何も生み出すことはできなかった」と難しい試合ではあったが、求められた活躍には及ばなかったと記した。
また『エル・デスマルケ』も、「何度か相手ペナルティエリア内に侵入したものの、大きな成果にはつながらなかった」と違いを生み出せなかったと述べている。
先月4日のセルタ戦を最後にスタメンから遠ざかり、公式戦直近6試合のプレータイムが計47分と苦境に立たされている久保。次戦は18日のマラガ戦となる。
【ハイライト】久保建英が公式戦3試合ぶりに出場