「日本最大級のスマートシティ」に隣接する新駅、2027年春開業へ 新たな “交通の要衝”が福岡市に誕生

今、空き家がビジネスになる理由

JR九州は、福岡市東区に計画しているJR貝塚駅の開業予定時期を2027年春に決定しました。

「JR貝塚駅」2027年春に開業

 JR九州は2026年10月15日、福岡市東区に計画しているJR貝塚駅の開業予定時期を2027年春に決定したと発表しました。

 新駅の予定地は千早駅から2.3km、箱崎駅から1.7kmの場所で、もともと九州大学箱崎キャンパスがあった場所です。

 すぐ西側には地下鉄と西鉄の貝塚駅があり、JRにも新駅ができることで、新たな交通の要衝となります。

 九州大学箱崎キャンパス跡地の開発では、住友商事・JR九州・西部ガス・清水建設・大和ハウス工業・東急不動産・西日本新聞・西日本鉄道の8社で構成する事業者グループが、日本最大級のスマートシティを整備します。

 JR貝塚駅には九州初となる顔認証改札や、生成AIを活用した改札口での問い合わせ対応など、新技術の導入が予定されています。