バイエルンに3得点奪ってドロー…バイキング主将「あと90分プレーすることだってできた」

空き家の85%、1年後も空き家

 バイキングに所属するノルウェー人FWズラトコ・トリピッチが、バイエルン戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第2節が13日に行われ、バイキングはホームでバイエルンと対戦。2分にジャンニ・ステンスネスが先制点を奪うと、38分にはカウンターからピーター・クリスティアンセンが追加点を決めた。後半に入り、3失点を喫して逆転を許したが、74分から数的有利に立った中で、90分にハルマン・ハウゲンが同点弾を挙げ、3-3のドローに終わった。

 イギリスメディア『Squawka』によると、2016-17シーズン以降、バイエルン相手にCLのグループステージ/リーグフェーズの前半に2ゴール以上を挙げたのは、パリ・サンジェルマン(PSG/2017年)、バルセロナ(2024年)、フェイエノールト(2025年)に続いて、バイキングが4チーム目だったことが伝えられている。

 ドイツ王者と打ち合いの末に勝ち点「1」を獲得した試合後、1992-93シーズン以来となる欧州最高峰の大会に挑んでいるノルウェー王者のバイキングでキャプテンを務めるトリピッチは、ノルウェーのテレビ局『TV2』に対し、「あと90分プレーすることだってできたと思う。本当に誇らしい気持ちだ。この瞬間を34年間待ち続けてきたからね」と語りながら、次のように喜びを口にした。

「世界屈指の選手たちを相手にしながら、2-0のリードを奪うことができた。非常に堅実な試合運びができたと思う。持てる力をすべて出し切った。欧州の舞台での経験も積むことができたし、とにかく信じられないほど嬉しい!」

【ハイライト動画】バイエルン相手に3得点を奪ったバイキング