サリバが個人練習開始で復帰へ前進?…アルテタ監督「順調にコンディションを上げている」

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 アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督がフランス代表DFウィリアン・サリバの状態について言及した。12日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。

 FIFAワールドカップ2026で6試合に先発出場したサリバだが、準決勝のスペイン代表戦で30分に途中交代し、3位決定戦のイングランド代表戦を欠場。その後、背中の負傷が確認され、手術は回避したものの現在に至るまで長期離脱を余儀なくされている。

 報道によると、サリバは順調に回復しており、すでに芝生の上での個人トレーニングを開始しているようだ。アルテタ監督は「我々は彼の負荷や、連続して行える反復回数、セッションの回数を管理しているところだ。順調にコンディションを上げているよ」と強調。その上で「今後数週間でチームに合流できるかを見極め、試合のメンバー入りが可能かどうかを判断したい」と言葉を続けた。

 一方、依然として戦列復帰の目処は立っておらず。11月のインターナショナルマッチウィーク前に復帰できるか問われたアルテタ監督も「それは分からない。まだ数週間単位の話をしている段階だ。ケガや回復のプロセスが非常に特殊なものであるため、その期間の直前になるのか直後になるのかを予測するのは難しい。正確なことはまだ言えない」とコメントしている。

 ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスと並ぶ“守備の要”を欠くアーセナルだが、今夏にアストン・ヴィラから加入したイングランド代表DFエズリ・コンサが見事に穴を埋めている。また、離脱中のスペイン代表DFクリスティアン・モスケラも復帰に迫っているようだ。

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