最下位転落のフルアム、アルベロア監督の進退に暗雲…昇格組との連戦で結果が出なければ解任の可能性

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 フルアムを率いるアルバロ・アルベロア監督の将来に暗雲が立ち込めているようだ。12日、イギリスメディア『スタンダード』が報じている。

 フルアムでは2021年7月から指揮していたマルコ・シウバ前監督が2025-26シーズン終了後に退任。後任には昨季レアル・マドリードを率いていたアルベロア監督が就任し、新シーズンをスタートさせた。

 今季はEFLカップ(カラバオカップ)こそ勝ち進んでいるものの、リーグ戦では低迷。6試合を消化し、2分4敗の勝ち点「2」でプレミアリーグ最下位に沈んでいる。現地時間10日に行われたイプスウィッチ戦では、88分と90+2分に失点し、痛恨の逆転負けを喫した。

 この状況を受けて、『スタンダード』は、「アルベロア監督の将来はプレミアリーグの最下位に転落したことで、不透明な状況にある」と指摘。フルアムは今後、ハル・シティ戦、コヴェントリー戦と、昇格組との対戦を控えており、ここで結果を残さなければ指揮官の任期は終わりを迎えることになるだろうと伝えている。

 なお、アルベロア監督はイプスウィッチ戦後、「私は自分の立場について心配したことは一度もない」とコメント。「恐怖を感じていたら監督にはなれない。仕事をして決断し、選手たちに自信を示す必要がある」と強気の姿勢を示していた。