オサスナは12日、ルイス・ミゲル・ラミス監督の解任を発表。同時に、後任としてハゴバ・アラサテ氏を新指揮官に招へいしたことを伝えた。
ラミス前監督のもとで今シーズンをスタートさせたオサスナは、ラ・リーガ開幕3試合を2勝1分けと好スタートを切った。しかし、第4節アラベス戦で2–5の大敗を喫すると、そこから3連敗。1引き分けを挟んで行われた11日の第8節ベティス戦でも敗れ、直近5試合勝ちなしで16位に低迷している。
この序盤戦の結果を受けて、クラブは12日にラミス監督の解任を発表し、同指揮官の脇を固めたコーチングスタッフの退任を伝えた。そして同日、かつてチームを躍進に導いたアラサテ氏のの復帰を発表した。
現在48歳のアラサテ新監督は、レアル・ソシエダやヌマンシアなどを率いた後、2018年夏にオサスナの監督に就任。初年度に1部昇格を成し遂げるとクラブの1部定着に貢献した。2022-23シーズンには、コパ・デル・レイ準優勝とカンファレンスリーグ出場権獲得を達成。248試合の指揮で102勝60分86敗の成績を残し、2023-24シーズン後に退任していた。
その後、2024年夏から2026年2月にかけてはマジョルカの指揮官を務め、現在はフリーエージェントとなっていたが、再びオサスナを救うべく、クラブ公式も「もはや説明不要」と評する指揮官とともに歩みを進めることになった。