2026/27明治安田J1リーグ第9節が10日に行われ、セレッソ大阪と横浜F・マリノスが対戦した。
セレッソ大阪が横浜F・マリノスをホームに迎え入れた一戦。パブロ・マチン監督のチームは、代表ウィーク中のルヴァンカップと天皇杯こそ勝利したものの、リーグ戦は3戦未勝利となる。対するトリコロールのクラブは、公式戦6戦無敗と好調。4ポイント差の柏レイソルが今節勝利したため、首位に喰らいつくべく勝ち点3が欲しいところだ。
拮抗した展開でスコアレスで前半を折り返したなか、後半は両者ともにゴールに近づくシーンが増える。セレッソ大阪は57分に横山夢樹の強烈なシュートで相手ゴールを脅かした。横浜F・マリノスは天野純のセットプレーからいくつかチャンスを作った。
時計の針が進んでいくのにつれ、セレッソ大阪が押し込み始める。対する横浜F・マリノスも75分、右サイドで粘った近藤友喜のクロスに谷村海那が頭で合わせたが、惜しくも枠外だった。
試合はこのままスコアレスドローでタイムアップ。セレッソ大阪はリーグ戦4試合未勝利に。横浜F・マリノスは、“鬼門(敵地での対セレッソ大阪戦)”でまたしても勝利を挙げられなかったが、公式戦無敗記録を『7』に伸ばしている。
次戦は両者ともに14日のルヴァンカップ3回戦で、セレッソ大阪はガイナーレ鳥取と横浜F・マリノスは清水エスパルスと対戦する。
【スコア】
セレッソ大阪 0-0 横浜F・マリノス