圏央道の「埼玉‐千葉区間」11月さらに4車線化 最高速度アップも実施

2兆円超 日本の航空機産業に注目

圏央道の神崎IC~大栄JCT間が4車線化します。

神崎IC~大栄JCT間が4車線化

 NEXCO東日本関東支社と国土交通省関東地方整備局は2026年10月9日、千葉県内の圏央道・神崎IC~大栄JCT間で11月1日6時に4車線運用を始めると発表しました。

 両者は暫定2車線の久喜白岡JCT~大栄JCT間92.2kmを4車線に変える工事を進めており、これまで久喜白岡JCT~坂東IC間、つくば中央IC~牛久阿見IC間などを4車線化しています。

 今回は、利根川を渡った先の神崎ICから東関東道に接続する大栄JCTまでの9.7kmで4車線運用が開始。あわせてこの区間の最高速度が70km/hから80km/hに変わります。これにより混雑や事故、通行止めの減少が期待されます。

 なお、圏央道の別の区間でも4車線化工事が進んでいます。坂東IC~つくば西スマートIC間は2027年夏頃、つくば西スマートIC~つくば中央IC間は2026年度、牛久阿見IC~阿見東IC間は2027年夏頃、稲敷IC~稲敷東IC間は2027年秋頃、稲敷東IC~神崎IC間は2026年度にそれぞれ4車線運用が始まる見込みです。

 また、4車線化以外だと11月7日に大栄JCT~多古IC間の延伸開通、2026年度に神崎PA(仮称)の開設も控えています。