年末に日本代表戦開催? 「強化というよりも準備」山本昌邦技術委員長がアジアカップに向けた展望を語る

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 日本サッカー協会は9日、2026年度第6回技術委員会を開催。終了後、山本昌邦技術委員長が報道陣に向けてブリーフィングを行った。

 一部報道で年末に日本代表が国内で国際親善試合を実施すると伝えられている件について、山本委員長は「情報が出ていることは把握してますけど、正式に何か決まったわけではない。私の立場から申し上げられることはないですが、準備は進めています」と言及した。日本代表は年末の12月26日(土)から31日(木)まで国内合宿を実施する予定。年明けにサウジアラビアで開催されるAFCアジアカップ2027に向けた準備期間として設けられている。

 日本代表は2024年の元日にタイ代表と対戦し、その後AFCアジアカップに臨んだ過去がある。プレミアリーグなど年末年始も試合が行われるリーグがあり、国際親善試合の開催が正式決定となれば、一部の主力選手を欠く可能性もある。山本委員長は「大事なのは選手のコンディションだと思っています。その選手のコンディションが(アジアカップ)開幕に向け、より良くなるように進めなければいけない選手もいるし、まだヨーロッパのリーグやっている方の選手もいる」としたうえで、「強化というよりも準備のところ。一人ひとりのコンディションの把握が大事だと思っていて、それは現場の監督やフィジカルコーチの方々が丁寧に見て準備していると思います。そこはあまり心配してません」と話した。

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