7連戦を控えるインテルに打撃…カーティス・ジョーンズが負傷、内転筋のケガで約3週間離脱か

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 インテルは8日、同クラブの男子トップチームに所属するイングランド代表MFカーティス・ジョーンズのメディカルレポートを公表した。

 同レポートによると、C・ジョーンズは現地時間同日午前、ロッツァーノに位置するヒューマニタス研究病院にて複数にわたる検査を受けたという。その結果、右太ももの内転筋に筋挫傷が見つかった。インテルは数日以内に、同選手の状態を再評価する予定であることを明かしている。

 クラブは現時点での離脱期間を明かしていないものの、大手イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、C・ジョーンズは3週間前後の離脱となる可能性が高いという。インテルは10日に控えたセリエA第6節のパルマ・カルチョ戦を皮切りに、10月はチャンピオンズリーグ(CL)を含めて7連戦を戦う予定。C・ジョーンズは回復が順調に進めば、31日に控えた第10節、ミランとの“ミラノ・ダービー”の前後には戦線に戻ってこられるかもしれない。

 現在25歳のC・ジョーンズは、今夏の移籍市場にて、最大3500万ユーロ(約62億円)と報じられた移籍金で、リヴァプールからインテルに完全移籍加入。ここまでセリエAでは4試合に出場しており、9月8日に行われたCL・リーグフェーズ第1節のレアル・マドリード戦はフル出場していた。

 なお、『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、インテルを率いるクリスティアン・キヴ監督は、パルマ・カルチョ戦でC・ジョーンズを先発起用する想定だったとのこと。中盤の組み合わせは再考を余儀なくされており、クロアチア代表MFペタル・スチッチや元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンに加えて、ケガから戻ってくるトルコ代表MFハカン・チャルハノールや、ポーランド代表の一員としてUEFAネーションズリーグの全4試合にスタメン出場したMFピオトル・ジエリンスキらも候補に入ってくると予想される。

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