モドリッチがC・ロナウド騒動に言及「解決策が見つかるはず」…“元同僚”は指揮官との不和で代表離脱

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 クロアチア代表MFルカ・モドリッチが、ポルトガル代表からの途中離脱で騒動を巻き起こしているクリスティアーノ・ロナウドについて言及した。6日、スペイン紙『アス』がコメントを伝えている。

 C・ロナウドは先月27日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)のノルウェー代表戦において18年ぶりに出番なしに終わると、翌日から全体練習を欠席。FIFAワールドカップ2026終了後に就任したジョルジェ・ジェズス監督との確執も噂される中、30日には「時が来れば、どんな時も献身的に取り組んできた代表チームを離れることになった真実を伝えたい」として代表を途中離脱した。

 そんな中、代表通算で234試合出場146ゴールという成績を誇る41歳は6日、自身のSNSに長文の声明を投稿。代表でのキャリアに終止符が打たれていないと強調し、途中離脱を謝罪しつつ、ジェズス監督との確執についても説明した。C・ロナウドは指揮官が「約束を破った」と主張しており、ノルウェー戦で30分間の起用が明言されながらも実現しなかったこと、さらにその後の公式会見において両者間で予め合意していた一連のコメントが発表されなかったことなどを挙げている。

 レアル・マドリード時代の元同僚をめぐる一連の騒動についてコメントを求められたモドリッチ。「彼とは話していないし、何が起きたのか正確には分からないから、何とも言えない。自分自身もここでやるべきことがあったので、その問題にはあまり注意を払っていなかった」と前置きしつつ、次のように持論を展開した。

「母国でクリスティアーノにこんなことが起きているのは残念だ。ただ、代表チームとしての別れ方については、何らかの解決策が見つかるはずだと信じている。もし、彼が代表を続けないのであれば、盛大に送り出されるべきだ。彼はポルトガル史上最高の選手であり、ふさわしい形での別れがなされるべきだからね」

 なお、C・ロナウドは声明にて「私の行動の結果については、FPFによって評価され、処分が下されるべきものだ。処分に情状酌量の余地などあってはならない。私は単なる選手ではなく、チームのキャプテンであり、その立場はむしろ処分を重くする要因となるはずだ」と処分を受け入れる姿勢を強調。ジェズス監督も「彼が望めば、代表チームに戻ってくるだろう。次の招集の前に話し合うことはできるけど、決めるのはクリスティアーノ自身だ。クリスティアーノは、自分が望む形で代表でのキャリアを終えるべきだ。どうしたいかを決めるのは彼自身なのだからね」と明言している。