無敗記録を42試合に更新…スペイン代表監督「非常に価値のある勝利」

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 スペイン代表を率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督が、クロアチア代表戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 UEFAネーションズリーグ(UNL)2026-27・グループA3第4節が6日に行われ、スペイン代表はクロアチア代表と対戦。17分にイヴァン・ペリシッチに先制点を許したが、61分にミケル・メリーノが同点弾を決めると、79分から数的有利に立った後の88分にもメリーノが勝ち越しゴールを挙げ、2-1で逆転勝利を収めた。

 この結果、国際Aマッチ無敗記録を『42』に伸ばすことに成功したスペイン代表。試合後、デ・ラ・フエンテ監督はスペインメディア『Teledeporte』で「彼らは素晴らしい選手たちで、決して戦うことをやめない。時には私でさえ驚かされることがある。それは素直に認める。先ほどのような雰囲気の中で、我々はそれを乗り越えることができた。そして後半には、我々の方が優れていることを証明した。非常に価値のある勝利だ」と振り返りながら、次のように続けた。

「まさに予想通りの試合展開だった。クロアチアは名声ある強豪チームだ。我々は粘り強く戦い、相手を消耗させる必要があった。後半は試合をコントロールできたけど、相手もカウンターから何度か危険な場面を作っていた。それは当然のことだ。それでも、私は必ず試合をひっくり返せると確信していた」

 また、後半開始からの途中出場で2ゴールを決めたメリーノについてデ・ラ・フエンテ監督は「ミケル・メリーノは、自身のポジションにおいて世界最高の選手の一人だ。どんなチームでもプレーできる実力があり、もちろんどんな試合でも活躍できる。彼は試合の重要な局面を非常によく理解している。ゴールを決める才能、それも重要な場面で決める才能を持っている。彼が常に見せてくれる姿勢には本当に感謝している」と賛辞を送っている。

【ハイライト動画】途中出場メリーノの2発でスペイン代表が逆転勝利