レアル退団の34歳カルバハル、ヘタフェ移籍が目前に…指揮官の熱烈オファーが決め手か

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 スペイン代表DFダニエル・カルバハルはヘタフェへの移籍に迫っているようだ。6日、スペインメディア『アス』などが報じている。

 現在34歳のカルバハルは、レアル・マドリードのカンテラ出身。レヴァークーゼンを経て、2013年夏にクラブへ復帰すると長らく右SBのレギュラーとして君臨。通算6度のUEFAチャンピオンズリーグ制覇など計27個のタイトル獲得に貢献し、通算451試合出場66ゴールアシストを記録した。

 そんなカルバハルだが、2025-26シーズン限りでレアル・マドリードを退団。新シーズンも開幕し約1カ月半が経過しているが、いまだフリーエージェントとなっており、所属先は決まっていない。

 『アス』は、カルバハルが数日中にヘタフェの新選手となる寸前であると報道。選手自身もこの移籍に前向きとされており、ヘタフェであれば自宅から近く生活環境を大きく変える必要がない点や、クラブ側が提示したプロジェクトに魅力を感じていることが背景にあると指摘されている。さらに、チームを率いるホセ・ボルダラス監督の存在も大きな決め手となっている模様。同指揮官はカルバハルへ直接電話をかけ、チーム内での明確な役割などを説明したことが伝えられている。

 交渉は順調に進んでおり、合意に向けて楽観的な見方が広がっているとのこと。一方、スペインメディア『マルカ』は、レアル・マドリード時代に受け取っていた高額年俸が財政面のハードルになると指摘。ヘタフェ加入にあたり、減俸を受け入れることが前提になるとみられている。