日本代表のFW上田綺世(リール)が、4連戦での4ゴール目を振り返った。
5日、『キリンカップサッカー2026』の決勝が国立競技場で行われ、日本代表はニュージーランド代表と対戦した。FIFAワールドカップ2026にも出場した両国の対戦となった一戦。日本は、前半に上田がクロスのこぼれ球を蹴り込んで先制。その後、ミス絡みのカウンターで追いつかれた中、後半には選手交代で流れを変えると、中村敬斗のクロスから堂安律が決めて2ー1で勝利を収めた。
9月10月の4連戦で4ゴールを記録した上田はフラッシュインタビューで先制点について「運も良かったですね」とコメント。「よく『噛み合い』と言う話をしますけど、今はそういった溢れてくる時期なのかなと思います」と、良い流れに入っている時期だとした。
これまでの3試合は途中出場からゴールを決めると、満を持して先発したニュージーランド戦でもゴール。4ゴールの活躍については「今日の後半もシュートチャンスはありましたし、もっとチームを楽にできるシーンがあったので、まだまだかな」と、満足はいっていない様子だった。
この試合ではこれまでの3バックではなく、4バックで戦った日本。「元々チャレンジするイメージはチームとしてあったし、ワールドカップが終わってから、色々な守備もそうだし、攻撃も色々なぶぶんでトライしているので、その1つだと思います」と、新たなステージに行くためのトライの場でもあったとした。
今回の4連戦では、攻撃の選手では若手や初招集の選手も出てきた。上田は「いる選手だけじゃなく、どんどん新しい選手が力を発揮することで、チーム力も上がっていく」とかたり、「こkンゴ絶対彼らの力必要になると思うので、底上げして僕らもチームとしてレベルアップできれば良い」と、切磋琢磨して日本代表として成長していきたいと語った。
11月にはシンガポールにてブラジル代表、パラグアイ代表との試合が決定している。今回の4試合の相手以上に実力があるチームとの対戦となるが、「まずは自分のクラブで結果を残すことは各々大事だと思う。次選ばれるように頑張ります」と、自チームでしっかりと結果を残して、来月も戦いたいとした。
【動画】これぞエース!上田綺世が今回の活動4ゴール目を記録