チェルシーがアレックス・スコット獲得に再挑戦へ?…アーセナル、リヴァプールとともに関心継続か

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 ボーンマスに所属するイングランド代表MFアレックス・スコットに対し、複数のクラブが関心を寄せているようだ。4日、イギリス紙『テレグラフ』が伝えている。

 現在23歳のスコットはイスミアン・フットボールリーグ(イングランド8部相当)のガーンジーFCでクラブ史上最年少デビューを飾ると、ブリストル・シティを経て2023年夏にボーンマスへ完全移籍加入。ここまで公式戦通算95試合出場7ゴール7アシストという成績を残しており、近年の躍進やクラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に大きく貢献している。

 昨年11月にはイングランド代表に初招集され、8部リーグから約6年で“スリーライオンズ”の一員となった“シンデレラストーリー”に大きな注目が集まっているスコット。報道によると、現時点でチェルシー、アーセナル、リヴァプールが獲得に興味を示しており、今冬または来夏にステップアップを果たす可能性が浮上しているようだ。

 中でもチェルシーが熱烈な関心を寄せているとのこと。今夏にアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスをマンチェスター・シティへ売却したが、後釜候補となっていたセネガル代表MFラミン・カマラ(モナコ)の獲得に失敗。中盤の戦力拡充はシャビ・アロンソ監督が掲げる今冬および来夏の最優先事項となっているという。

 チェルシーは今夏の移籍市場でもスコットの獲得を目指し、6000万ポンド(約125億円)を超えるオファーを複数回に渡って提示した模様。しかし、ボーンマスはこれに応じず、今冬の移籍市場での売却も考えていないようだ。

 なお、スコットの現行契約は2028年6月末までとなっており、今シーズン終了後には満了まで残り1年となる。ボーンマスは新契約締結に向けて動いているものの、現時点で進展はないと『テレグラフ』は報じている。