東京メトロ東西線の葛西駅からJR大宮駅まで直通する異色の列車が運行されます。
11月3日に葛西→大宮間で「ダブルミュージアム号」が運転
2026年11月3日(火・祝)に、東京メトロ東西線の葛西駅からJR大宮駅まで直通する異色の列車が運行されます。
この臨時列車は、JR中央線と東京メトロ東西線が1966年10月1日に相互直通運転を開始してから、今年で60周年を迎えることを記念し、地下鉄博物館と鉄道博物館を結ぶ特別な団体臨時列車「ダブルミュージアム号」として運行されます。
葛西駅を出発後は、東西線・中央線・武蔵野線を経由し、大宮駅へ向かいます。使用車両は相互直通運転で活躍中のE231系800番台。定期列車では見ることができない中央・総武線の通過運転や、三鷹駅以西の入線を体験可能です。大宮駅到着後は、ニューシャトルで鉄道博物館へ移動します。
開館前の地下鉄博物館では、特別に「銀座線1001号車」「丸ノ内線301号車」の外周ロープを撤去。また、銀座線01系カットモデルの運転席を公開するほか、千代田線6000系運転シミュレーターの車体帯色を有楽町線仕様に変更するとしています。
鉄道博物館では、ツアー参加者限定で、地下鉄博物館館長と鉄道博物館館長による「初対談!地下鉄博物館館長×鉄道博物館館長 特別トークショー」も予定されています。
ツアー限定グッズとして、クリアファイルや缶バッジ、サボプレート、オリジナル掛け紙付き記念弁当が付きます。
JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、ウェブサイト「日本の旅、鉄道の旅」でこの列車に乗車できるプランを発売中。旅行代金は大人1万5000円、小学生1万4000円です。ツアー名は「葛西から大宮へ。地下鉄博物館から鉄道博物館へ。JR線・地下鉄相互直通運転60周年記念『ダブルミュージアム号』」です。