女優の広瀬アリスが10月4日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(毎週日曜よる10時〜)に出演。10代の頃から抱える“持病”を明かした。
◆広瀬アリス、笑顔の裏にある苦悩
明るく社交的な姿が印象的で、世間からも「バリバリ、ハキハキしている」「誰とでも友達になれそう」というイメージがある広瀬。自身でも「元々はめちゃくちゃ明るいと思うんです」としつつ、「ただ20代の時の明るさのまま現場でいようとする自分がいて。もう30歳を超えて。頑張る癖はありますね」と自己分析。「モードに入っちゃってるんだと思います。ドラマとか映画に入っている時期は、常に眠れないのが当たり前。頑張りすぎて後日体調を崩したりとか」と無理を重ねてしまうことも明かした。
◆広瀬アリス、10代後半から摂食障害に
中学3年生の14歳の時に雑誌「Seventeen」の専属モデルとしてデビューし、女優やタレントとして活躍の場を広げてきた広瀬。番組にコメントを寄せた広瀬の母親は、多忙な生活を送るなかダイエットのために食事にも気を遣い「キツかったと思います」と振り返った。
当時について広瀬は、「元々スポーツをやっていましたし、めちゃくちゃ食べさせられてたんです。両親に。両親もスポーツをやっていたので、もう『食べろ!』みたいな」と体を大きくするための食生活を送っていたと説明。「この世界に入ってからもご飯の量が変わらなくて。胃を小さくするの意味がわからなくて。どんどんどんどん大きくなっていっちゃって」と戸惑った経験を振り返り、「撮影して終わって、次の日にはほぼ体重が戻ってるみたいな。反動で食べ過ぎて。その繰り返しで摂食障害になって。私は過食嘔吐だったんですけど」と摂食障害に苦しんでいたことを打ち明けた。
さらに「もう食べては吐いてみたいな。どんどんおかしくなって。10代後半から20代前半ですね」と当時を回顧。「でも今も完治してるなってあんまり思わない。やっぱり気づいたら“食べたい”の感情で今も戦っている瞬間もあるので。100パーセント治ってるなとは思わない」と現在も向き合い続けていることを明かした。情報:日本テレビ