「尾翼が壊れるほどの超急降下する旅客機」 ”戦慄の惨事”となった機内が公開される 「機長の機転」で無事着陸も

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フライドバイの旅客機が激しく急降下し、垂直尾翼が破損する事象が発生しました。航空機追跡サイト「AirNav Radar」の公式SNSアカウントなどが、異常が発生し大きく揺れ、悲鳴と困惑の声があがる緊張感のある機内の様子が公開されています。

737-8「A6-FKF」

 アラブ首長国連邦のドバイに本拠を構えるフライドバイの旅客機が2026年9月30日、激しく急降下し、垂直尾翼が破損する事象が発生しました。航空機追跡サイト「AirNav Radar」の公式SNSアカウントなどが、異常が発生し大きく揺れ、悲鳴と困惑の声があがるなど、緊張感のある機内の様子が公開されています。

 同アカウント、複数の報道などによると、当該機はボーイング737-8「A6-FKF」で、ドバイからイスラエル・テルアビブのベン・グリオン国際空港へと向かう便でした。機体は数分で1万9000フィート(約5800m)急降下し、垂直尾翼の動翼「ラダー」が外れるなど、空中分解寸前の様子であったことがわかります。

 報道によるとこの事象は副操縦士が機長を刺したのち、副操縦士の手によって急降下が行われたものとのこと。その後機長の機転により操縦席が開放され、一般乗客らによって副操縦士は取り押さえられました。その後機体は、目的地を変更し、着陸に成功しています。

【映像】恐怖だ…これが「空中分解寸前の急降下が行われた」戦慄の機内の様子です