日本代表は3日、『キリンカップサッカー2026』決勝のニュージーランド戦(5日、国立競技場)に向けて練習を行った。
前日の2日はチーム活動が完全オフのリフレッシュとなったが、板倉滉は練習後、「今回の代表活動はいつもと違って長いですし、リフレッシュというか、リカバリーできますし、プラス日本でこうやってオフがもらえることがそもそも少ないので。みんないい顔をして集まったので、有意義に使えたと思います」と、ほとんどが海外でプレーする選手な中、オフシーズン以外に母国で休暇を取れることを喜びつつ、「ただ、試合もあるので。いつものオフシーズンのようにはもちろんいかないですし、気持ちも集中を切らすことはできない」と、次戦に向けて引き続き集中していることを強調した。
決勝の相手はニュージーランド。東京オリンピックで対戦した際のメンバーも相手には含まれているが、「フォワードにいい選手がいるところは一つの大きな特徴だと思いますし、オリンピックも非常に苦戦した相手なので、そのイメージは強い」と警戒している。
チームとして鈴木彩艶からのフィードを生かす形にもトライしている今回の日本代表。エクアドル戦では瀬古歩夢が高い位置まで上がって競り、堂安律らにつなげる形や、板倉もボランチの位置まで上がって相手FWを引き連れる動きなどをトライした。板倉は「彩艶のビルドアップ能力はまず一つの強みではあるので、意識したポジションの取り方は今後も大事になってくると思います。縦パスも入れられるし、ロングボールでもつなげられる」、「連動の部分で彩艶がフィードできることをみんながわかっている分、走ることもできるので。ロングパス一本で行かれてしまうと相手の心境としては(押し上げなどが)行きづらくなると思います」と、試合の局面や流れを決める武器になると話す。
一方で、「それを意識したポジショニングに加えて、そうではないとき、エクアドル戦とは違って、相手がもっと前に出てきたときに、ちゃんと後ろから組み立てができるようにするのは今後も取り組んでいかないといけないと思います」と、相手の対策や状況によって別の形は準備しておかないといけないともコメントしている。
2日には久保建英が俳優の福原遥さんとの結婚を発表。自身も8月に俳優の川口春奈さんとの結婚を発表している身だが、最後に久保の結婚発表について問われると、「おめでとうともちろん伝えました。タケもずっと長く若い時から一緒にやっているので、すごくうれしい気持ちになりました」と祝福の言葉を残している。
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