わずか「8時間」で!? JAL系ZIPAIR機の「デザイン爆速激変の様子」を捉えた 使用のデカールは14枚…スゴ技の一部始終

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LCC(格安航空会社)の「ZIPAIR」が、新たな特別デザイン機を2026年9月28日よりデビューさせました。その前日となる27日、この機が通常デザインから特別デザインへと変更される様子を取材したところ、わずか8時間で変貌を遂げていました。

14枚のデカールを

 JAL(日本航空)グループの国際線LCC(格安航空会社)の「ZIPAIR」が、新たな特別デザイン機を2026年9月28日よりデビューさせました。その前日となる27日、この機が通常デザインから特別デザインへと変更される様子を取材しました。

 ZIPAIRは2020年にアジア方面から定期便の運航を開始し、2021年には「初めて太平洋を渡るLCC」というキャッチコピーとともに成田~ロサンゼルス線を開設。2026年現在、バンコクやシンガポールといったアジア路線に加え、サンフランシスコやテキサス州のヒューストンといったアメリカ本土の長距離路線までネットワークを広げています。

 担当機はボーイングの複通路旅客機787-8「JA828J」。特別デザイン機はパートナー企業4社と「脱炭素社会の実現」に向けた コラボレーションで、パートナー企業各社のロゴを機体に貼り付けています。26日までこの機体は、通常デザインで旅客便に投入されていましたが、たった1日で、複数枚のデカールがあしらわれた特別機へと変貌しています。

 デカールの貼り付け作業の流れは、貼り付け面の汚れを完全に落とす→デカールの位置決めを入念に行う→裏面を貼り付ける→空気抜き作業→表面の保護層を剥がす→デカールの端部を守る保護剤を塗布していくというもの。今回使用されているデカールは14枚にも及びましたが、作業開始から約8時間で作業が完了しています。

【映像】えっ緻密…これが「特別デザイン機に変貌の一部始終」です