プレミアやブンデスで活躍…巨漢DFヴェステルゴーアが引退「モチベーションが残っていない」

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 元デンマーク代表DFヤニク・ヴェステルゴーアが現役引退を表明した。2日、デンマーク紙『ポリティケン』が伝えた。

 現在34歳のヴェステルゴーアは、身長199センチメートルの巨体を武器にセンターバックで活躍。ブレンビーの下部組織で育ち、ホッフェンハイムやブレーメン、ボルシアMG、サウサンプトン、レスターを渡り歩いた。ブンデスリーガ通算185試合、プレミアリーグ通算100試合などに出場し、サウサンプトンでは吉田麻也や南野拓実とも共闘した。

 デンマーク代表では2013年8月にデビューを飾り、通算58キャップを刻んだ。FIFAワールドカップでのプレーには縁がなかったが、EUROには2度出場し、2020年のベスト4進出などに貢献した。

 5年間在籍したレスターを今夏に退団した後、無所属が続いていたヴェステルゴーア。『ポリティケン』紙に対し、身体的にはまだプレーを続けられる状態であり、ドイツやイングランドなどからオファーも受けていたと明かしながらも、「どこか満腹感のようなものが芽生えたんだ。モチベーションが単に低下しているだけでなく、もはやほとんど残っていない」とスパイクを脱ぐ理由を説明した。