イタリア代表の背番号10が負傷…2連勝を目指すフランス代表戦を前に離脱が決定

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 FIGC(イタリアサッカー連盟)は現地時間9月30日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2026-27を戦うイタリア代表から、FWジャコモ・ラスパドーリ(アタランタ)が離脱することを発表した。

 7月28日付でロベルト・マンチーニ監督の復帰を発表したイタリア代表は、UNL2026-27でここまで1勝1敗を記録。現地時間9月25日に行われたホームゲームのベルギー代表戦こそ、0-2の完敗に終わっていたが、続く28日の第2節では、攻撃陣が躍動し、アウェイでトルコ代表を4-1で破っていた。

 イタリア代表はトルコ代表戦翌々日の30日、テクニカルセンターであるコヴェルチャーノでトレーニングを再開。トルコ代表戦で45分間以上のプレータイムを得た選手たちは、グラウンドでの練習には参加せず、プールでの回復トレーニングに終始した。

 今回のイタリア代表で背番号10を託されたラスパドーリは、ベルギー代表戦こそ出番がなかったものの、トルコ代表戦は先発に名を連ね、前半の45分間プレー。しかしながら、同試合の翌々日、FIGCのメディカルチームによる検査を受けた結果、箇所は公表されていないもののケガが見つかったという。

 今後、イタリア代表は現地時間10月2日にアウェイでイタリア代表と、同5日にホームでトルコ代表と対戦予定だが、検査の結果、ラスパドーリはこれら2試合の出場が困難であるとの判断が下されたという。所属クラブのアタランタに戻り、回復に専念することとなった。

 なお、現地メディア『スカイ・イタリア』によると、ラスパドーリのケガは重傷ではなく、離脱期間は10日間ほどの見込みとのこと。アタランタはインターナショナルマッチウィーク明けの初陣が、10月12日のセリエA第6節ヴェネツィア戦となっているが、状態次第では同試合には出場が可能となるかもしれない。

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