マンC問題でハーランドの状態に注目も…ノルウェー代表同僚「いつもの彼と全く変わらない」

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 マンチェスター・シティの財務規定違反が認定されたことによるノルウェー代表FWアーリング・ハーランドへの影響に注目が集まっているが、代表チームでの様子に変化はないようだ。9月30日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 プレミアリーグの独立委員会は9月29日、2009-10シーズンから2017-18シーズンにかけて、マンチェスター・シティが9億ポンド(約1870億円)以上のコスト削減のための資金を偽装するスキームの一環として、複数の商業パートナーと実体のない契約を結んでいたと認定した。

 マンチェスター・シティは潔白を主張し、この裁定に対して異議を申し立てる方針を示しているものの、勝ち点の減点やタイトルの剥奪、プレミアリーグからの追放などの制裁が科される可能性が噂されている。

 そうしたなか、現在のマンチェスター・シティでチーム最大のスター選手と見なされているハーランドの様子について注目が集まっているものの、ノルウェー代表のストーレ・ソルバッケン監督は「非常に良い状態」とあまり多くを語らず。周囲の注目が高まっていることを受けて同選手と話し合ったのかと聞かれると、「彼と私が何を話すかは、私たち二人の間のことだ」と語るにとどめた。

 一方、ノルウェー代表のチームメイトであるDFクリストフェル・アイェル(ブレントフォード/イングランド)は「代表チームでの彼は、いつもの彼と全く変わらないよ」とハーランドが代表活動に集中していることを強調した。

「彼は目の前の試合にしっかりと集中している。他の選手と同じように、結果がどうなるかを見守ろうとしているんだと思う。でも、今の最大の焦点は明日の夜のウェールズ戦だ。それが彼の姿勢なんだ」

「(変化は)全くないよ。彼と出会って以来、彼は常にチームに多くのエネルギーと喜びをもたらしてくれる存在だ。彼に対して僕がいつも送る最大の賛辞は、今や世界最大のスターであるにもかかわらず、出会った当初から少しも変わっていないということだ。ここ数日も彼は全く変わらないままだし、それは僕にとって驚くべきことでも何でもないね」

 UEFAネーションズリーグを戦っているノルウェー代表は今後、10月1日にウェールズ代表と、同4日にポルトガル代表との対戦を予定。マンチェスター・シティの次戦は同11日に行われるリヴァプール戦となっている。