元マンUの36歳スモーリング、ポルト加入で合意? 約2年ぶりの欧州復帰に迫る

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 現在はフリーとなっている元イングランド代表DFクリス・スモーリングが、ポルト加入に向けて交渉を行っているようだ。9月30日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 報道によると、今夏にサウジ・プロフェッショナルリーグ(SPL)のアル・フェイハを退団して以降、フリーとなっているスモーリングは、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)で今季ここまで7戦全勝で首位に立つポルトと交渉を行っているという。

 なお、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、すでにポルトはスモーリングを獲得することで合意した模様で、フリーでの加入に向けて同選手のメディカルチェックが行われていることが伝えられており、約2年ぶりの欧州復帰は決定的になっているようだ。

 現在36歳のスモーリングは、フルアムから2010年にマンチェスター・ユナイテッドに加入し、9シーズンで公式戦通算323試合出場で18ゴールを記録。2度のプレミアリーグ制覇のほか、FAカップ、リーグカップ、ヨーロッパリーグ(EL)の優勝に貢献した。

 その後、2019年にローマにレンタル移籍し、翌年に完全移籍に切り替わった後、2021-22シーズンにはカンファレンスリーグ(ECL)優勝も経験するなど、公式戦通算155試合出場で10ゴールをマーク。2024年9月にアル・フェイハに移籍し、公式戦67試合出場で4ゴールという成績を残していた。